自分の商品を作る
自分の商品を作る
どうやったらお金を稼げ得るようになるのか?
ここで一度雑多な知識を整理します。
クライアントワーク:フリーランスとしての請負仕事、成果報酬ではあるが、スキルが汎用なほど単価も下がる。もちろん単価の高いクライアントワークもある。 例 医者や弁護士など
サラリーマン:会社員、給料は固定給、時間で縛られるが逆に時間さえ捧げれば金になる。
起業家・経営者:仕事を作る人? 雇用を生みだす人。船長。
明確にサラリーマンやフリーランス違う。(もしかしたらすべての経営者が当てはまるわけではない)
アフィリエイト:~と提携する。例えばブログなどで商品を紹介して売れると何割かキックバックがもらえること。
営業をクラウドワーク(外注)化したものというイメージ。
アフィリエイターの仕事は営業に近い。
どうしたら起業家になれるのか?起業すればなれる。
起業するには何が必要か?と考えて見たときに、まずは自分の商品かなと思います。
ちなみにフロントエンドとバックエンドと呼ばれる商品の区分があって
フロントエンド:客を寄せるもの、牛丼屋の牛丼→場合によっては赤字にもなる
バックエンド:本当に売りたいもの、、牛丼屋の味噌汁など→粗利のいいもの(利益率が高いもの=お酒など)
フロントエンドで集客してバックエンドにして稼ぐというのがオーソドックスなビジネスモデル
そうなると、少なくとも自分の商品を2種類は持たなければいけないということになる。
もっと勉強が必要と思う。
ツイッターのコミュニティ機能
これを使って何ができるだろうか。
例えば僕が所属するおうち秘書サロンでは、どういう投稿が喜ばれるだろうか。
DIscord にくらべて全体に軽く情報を共有したいときに便利かなと思う。
DIscordの場合、全員にメンションをつけて企画部屋に書き込まなければならない。
しかし、ツイッターのコミュニティなら軽い感じで告知ができる。そしてコミュニティの外に漏れない
→本当に?たとえばリツイートした場合は外に情報が発信できるとのこと
ほかのコミュニティでは(ブログ系や投資系)もう有益な情報でタイムラインを埋めることが推奨されている。
→おうち秘書サロンでも、オンライン秘書の有益な情報で埋めていくべきか?
=たぶん違います。
もっとほんわかした感じの心和む系のほうがいいな、って思う。
=これに関しては完全になんとなく
ツイッタースペースで語り合おうみたいな企画しか思いつかないです。
ツイッターコミュニティができたことにより、課金には抵抗があった人がのぞきに来てくれるかもしれません。
つまり、ツイッターで集客→ツイッターコミュニティでナーチャリング(教育)→サロン加入 の導線になってくるのかな。
つまり、ツイッターコミュニティでの発信は、この人たちの仲間になりたい。 とか、このサロンは入らなければと思ってもらえるような工夫が必要
→それは何か?
たぶんいくら稼げているとかの話が一番わかりやすい。
マウントをちょいちょい取りたくなる
最近、Discordにも慣れてきました。
職場で上司からいじられたり、笑われたりするときに心のなかで
”おまえdiscordとか知ってんのか?” ”NFTとかDAOとかわかってんの?”
と、謎のマウントを取りに行っています。
みみっちいので止めます。
覚えたばかりの英単語を使いたがる中学生かお前は
と、いうのもやはり自分には何もないという、愚かな悩みが尽きないからです。
自分では何もないと思っているだけ、という言葉を信じていますが、焦りは消えません。
早く結果を出したい、なにか一つでもやり遂げたい。
人に自慢できるポートフォリオが欲しい。
認めてもらいたい。
しょうもない人間なんだな自分は、と、笑ってしまいます。
そういう時に言い聞かせます。
もしバカにされて、悔しい思いをしたのなら
そんなことをいう人間には絶対になるまい。
と。
明日の課題
とにかくクライアントワークをやりきる。1日30分程度しか時間が取れなくてもコツコツやっていく。
そしてどこかでしゃべる練習をしたい。一日のどこかで時間を作ろう。
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