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話しながら作っていく

終わりの言葉を考える

明日、ついに僕が司会を務める朝活交流会があります。
準備も足りないような気もしますし、なにかトラブルが起きそうな気もします。が、

そんなに心配はしていません。なぜなら優秀なオンライン秘書がついていてくれてますから。なにかトラブルがあっても、それはそれでネタになるな、とすら考えています。発信をするようになってから、失敗した方がネタや学びになると思えるようになりました。

そんなこんなで、いま明日の交流会の締めの言葉を考えています。
先ず感謝したいのは朝活マネージャーの皆さんです。

よくぞ、よくぞあんなしょうもない企画をここまでまともな企画にしてくださいました。

スプレッドシートのつくり方の速さ、わかりやすさ。
自分で必要なものを考えて提案してくれる仕事の巻き取り方。
そういうものをみて、あぁすごいな と 思う毎日でした。

どれだけギブをしてもらったかわかりませんが、たぶんもう頑張っても返せないのではないのでしょうか。

とにかく明日の朝活交流会、楽しみ半分怖さ半分です。

頑張ります。

オンライン秘書の先輩たちのすごさ

上記で僕は、僕だだけの企画について語りましたが、先輩たちは日々自分たちでどんどんどんどん企画を考えては発表してくださいます。

何ですかそのバイタリティ
と思いながらビビっています。
ほんとうは参加したい企画ばかりなのですが、超朝方の僕は夜9時以降の企画に参加すのが厳しいというのが現状です。

なんとかして睡眠時間を削っても大丈夫な体になりたいです。
もしくは、そういう環境を手に入れるかですね。

自分でどんどんやりたいことをやっている感がすごいと思います。
#おうち秘書サロン のはなしです。
毎日何らかの企画が入っている気がして、先輩がたが遠い存在のように思えます。

それでもこの朝活交流会の準備で自分に足りないものや意外とできることも見えてきました。(しゃべるのがあんまり嫌いじゃないこと)

大変ですけどやってみてよかったとおもいましたねぇ。また苦労を書きます。

話しながら作っていくほうがいいということ


なにか作品等を作るときに、誰かにそのアイディアを話しながら作った方がよくね?って話です。

アイディアだけでも話して相手のフィードバックを得ながら肉付けしていく、音楽のライブで定番曲のアレンジが徐々に定まっていくものと似ています。

アルファ版、ベータ版の考え方ですね。

そして、作品も人生を通して変わっていくものでいいと思います。

たとえば「星の王子様 第2稿」
みたいな感じですね、講演家の話す内容みたいに、芯は変わらずにちょっとずつちょっとずつ相手の(聴衆の)反応をみながら作品をブラッシュアップしていた方が絶対に面白いものが出来上がりますよね。

一人で渾身のものを作ってもマーケティング的には微妙だよってことです。
ネタバレを恐れず、何回も何回も人に話すことで小さな改善を繰り返していくほうがいいものができるはずです。

やってみます。

明日の課題

・朝活交流会
・ZOOM面接

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