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トランプ暗殺事件の真相

トランプ暗殺事件の真相
まずは結論から書いておきます。
主犯はロシアのプーチンの大統領です。そして作戦立案者はロシアの工作機関です。
トランプはそれでもロシアのプーチン大統領を信頼しますか?
あなたを殺そうとした人物ですよ。
僕もロシアの工作機関によって殺されかけています。
しかし、アメリカのおかげで、生きています。
最初に実行犯の事ですが、僕と同じように「孤独な青年」だったと思います。
20才と報道されている事から、社会の仕組みを分かってはいないと思います。
つまり、ロシアの工作機関にカモにされたのでしょう。
ライフル銃を使っている事から、かなり以前から準備をしていた事と考えられます。
幼い頃はゲームで腕を磨いていたのではないか?と思います。
そうでないとあの射撃は不可能でしょう。
ロシアの工作機関が彼をリクルートして、昨日の事態になったと考えています。
彼はトランプに対して怨恨があるわけでもないし、お金で雇われたのでもないでしょう。
たぶん、自分の腕を知りたかったのではないか?と思います。
そして、自分はトランプを暗殺したのだと心の中で思っていたかったのではないかと思います。
ロシアのプーチン大統領やロシアの工作機関の思惑も知らずに…。
今日、仕事へ行く前にTBS のテレビを見ていたら、ロシアの工作機関から「帰って来てくれてうれしい」と報道していた。
とても不愉快になった。
やはり、オールド・メディアは腐っている。
僕をロシアの工作機関は殺そうとしているのに、その機関に戻るはずがない。
元々、僕は一匹狼。
ロシアの工作機関にも中国の工作機関にも所属していない。
ロシアのプーチン大統領が約束をしたので、僕はロシアの工作機関に協力していたに過ぎない。
しかし、全く約束は守らない。モラルもない。礼儀もない。
それがロシアの工作機関の現実。
そのため、僕はロシアの工作機関に協力する事を止めた。
トランプはどうするのだろうね?
今回のおかげで、アメリカの次期大統領はトランプになるだろう。
しかし、この暗殺を計画をしてのはロシアのプーチンであり、ロシアの工作機関である事を忘れてはいけない。
安倍晋三元首相は暗殺された。
そして、その捜査をしているのか?も疑わしい。
たぶん、公安は露中の工作機関までは踏み込む勇気がないのだろう。
そして、「暗殺」という小説を書いて、深田萌絵によって宣伝させた。
このことからも露中は裏で繋がっている。
トランプはこの暗殺問題をどう考えているのだろうか?
本気で、真相を調べるだろうか?
この事は現政権の大統領であるバイデン大統領にも言える。
名前の言い間違いは、完全に催眠術によって、名前を間違わされたと僕は思っている。
彼の側近には催眠術が出来る人物がいるのだろう。
篩にかけた方が良いのだが、もう間に合わないだろう。
当然、トランプの側近にも「敵」がいる事を忘れてはいけない。
「敵」とは、ロシアや中国が敵だと言っている訳ではない。
トランプの政策に反対している大物人物が敵だと考えてくれれば良い。
しかし、その政策の反対は時には正しい事もある。
そのため、よく考える必要があるし、よく考える時間は必要です。
もう一度書いておくと、
実行犯をリクルートしたのは間違いがなく「ロシアの工作機関」であり、主犯は「ロシアのプーチン大統領」である事は書いておきます。
僕は今後のアメリカを具に分析する。
トランプが大統領になったら、どのような対露政策を実施するのか?
トランプが大統領になったら、どのような対中政策を実施するのか?
具に見ていく事にする。
殺されそうになった人物にエールを出す人物なのか?どうか?を…。
ここまでは書いておきます。

バイ。
川影杉雄

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