生涯現役で働くことで、健康的な老後が送れる
毎日日記:12.25(土)
今日の3D作品(サムネイル画像)は、お花です。
YouTubeでチュートリアル見てるけど、英語でわかりずらく、苦戦してる。けど、クルマとか町とか作れるようになるぞ〜!
本日もモーニングメソッドをした
瞑想
朝散歩
イメージング
アファメーション
日記
読書
読書とメモ(日記)の相性抜群。気づきを都度メモすることで、ちゃんと記憶に残るし、読んだ後の行動が代わりやすい。
難しい本も読めるようになってきた。
今まで、字が密集していた本は、読みたいジャンルでも苦手だった。けど、読むというより、学ぶ(メモ)姿勢で本を開くと、早く読もうとせず、1ページ1ページちゃんと理解するようになるので、めっちゃいい。(バカ丸出しだな)
生涯現役で働くことで、老後も活動的にいられる。
まだ30歳の僕が言うことでもないですが、最近、脳科学や幸福について勉強していて、老後の健康についても本で読んだので、アウトプット。
老後は、ゆったりスローライフしたいよ〜って思いませんか?
定年退職して、その後は、貯金や年金でゆったり生活する。
一般的な老後ですが、リタイアすることで、認知症のリスクや病気のリスクが大幅に上がったという研究結果があります。
考えられる理由は、2つあります。
一つ目は、コミュニケーションが極端に減ることで、オキシトシン的な幸福が減る。
二つ目は、通勤がなくなり、外に出なくなることで、セロトニン的な幸福が減ること。
リタイアしても、積極的に趣味に取り組んだり、何かしらのコミュニティに所属して活動する、人と関わりを持つことが大事。
オンラインでの交流は効果が薄い
僕ら世代は、SNSで交流することが多く、リアルで会うよりも、オンラインの方が一般的かもしれない。
オンラインでコミュニケーション取るのは容易にできるので、ついオンラインになりがち、でもリアルで会うことで「幸福」物質は多く分泌される。
リアルで会う友達がゼロの僕は、老後までにリアルで会う友達を作ることが課題になりそう。
コロナ禍、家族としか会っていなくて、それが普通になってしまった。
あえて、人にリアルで会おうと思わなくなった。やばい。
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