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DAOでととのう!chill3というNFTを考え中

どうも、ぶんたです。

よく、菅原拓也なのに、なぜぶんたなの?聞かれるのですが、高校の頃のあだ名が「ぶんた」だったから。

世代じゃないので詳しくはないですが、菅原文太さんは「仁義なき戦い」でヒットした俳優さんです。

苗字が同じだから、ぶんたになりました・・・www

そんなことはいいから!って声が聞こえてきたので、本題に入ります。

今作っているクルマ旅のWebサービスの話

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まず、僕が作っている「クルマチル旅」の話をしますね。

このイラストは、知り合いの旅する漫画家シミさんという方に描いて頂いた「クルマチル旅」のイメージイラストです。

素敵ですよね。僕の大好きな「フィンランド」みたい。

ちなみに、手前の鳥はカワセミ(翡翠)です。僕の地元の市の鳥でして、綺麗な川にしか来ない。

子供の頃は、よく地元の川で見たんですが、今は全く見ないですね・・・

🕊...

クルマチル旅は、日本全国の車旅スポットやチルスポットをまとめたWebサービスです。

チルスポットは、景色が良い公園や道の駅、無料駐車場などで、クルマが停車できて、気分転換(チル)できる場所としています。

都道府県や特徴やキーワードで検索ができて、スポットごとに細かい設備などの情報が見られます。

実際に行って口コミ(チル活)を投稿することで、ポイントが溜まり、クルマチル旅内の抽選会で使えます。

本題:NFTとチルを組み合わせたい

クルマチル旅とNFTやWeb3と組み合わせたい!と考えていて、

NFTを持っていることで、体験サービスが割引になるとか考えていたのですが、クルマ旅をする前提になってくるので、どこかに行かないといけない。

少しハードルが高いな〜という結論になった。

そもそも、クルマチル旅のやる目的としては、日本の幸福度を上げる為に、自然を堪能する習慣をより多くの方につけてもらう!というのがあります。

👇|2022年年始に書いたnote

日本の幸福度は低い。世界幸福度ランキングで40位くらい。トップの国は、フィンランド、上位は北米勢。共通しているのは、自然の中で過ごす時間が多く、自然の中で過ごすことを「娯楽」として捉えている。娯楽=人間の心を仕事から解放して楽しませ慰めるもの。

幸福度を上げるという視点で、現状のNFTやDAOを色々と覗いてみて、思ったことは、

NFTと合わせてコミュニティがあると良いが、コミュニケーション疲れが起きている。

そこで、marimo NFTが参考になった。

とはいえ、コミュニティは欲しい。けど時間ないし、コミュニケーション疲れが起きる。

結論、DAOを作って、そこで「チルアウト」「ととのう」ことができたら最高だな〜と

目指す「chill3」NFTのコンセプト

chill3とは、Web3の「3」とかけています。

従来の「チルアウト」や「ととのう」というのは、リアルでしか体験できなかった。

しかし、今後のメタバースやらWeb3の技術を使うことによって、ととのうことができるかもしれない。

その先駆けとして、chill3のNFTを持っていることで、DAOでととのう(仮名)に参加することで、チルアウトに近い体験やととのうことができる。

ととのうDAOがいいかな!

募った仲間で日々、チルアウトやととのう情報をシェアしていく。

ととのう認定みたいなのあっても面白い。

仮に、焚き火という部屋を作って、そこでは、焚き火の音がループで流れていて、そこに入ることで、緩く参加者と交流しながら、焚き火気分を味わえる。

それぞれが缶ビールを飲んでもいいし、実際にキャンプをしている人もいるかもしれない。

将来的には、メタバースで視覚と聴覚でチルアウトを体験できるロードマップを描いて、日本の幸福度を上げる為に1mmでも行動をしていきたい。

chill3の行き着く先

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僕は来年、北海道に移住予定です。

そこでは、ゆるいキャンプ場を作って、チルアウトやととのうを体験できる場所を作る予定。

移住先もある程度、目星がついていて、湖の目のまです。

北海道に小さいフィンランドを作るを妄想していて、chill3の活動として、日本全国にchill3の拠点ができたら良いな〜と。

ということで「ととのうDAO」を作りました。

(まだ僕しかいませんが・・・)

まだ、これから詰めていくことがたくさんありますが、DAO内作り、Webサイト作り、NFT作りなどたくさんありますが、挑戦してみます!

方向性が変わる場合もありますが、一旦この方向で進めていきます。


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