読書メモ「生命、微動だにせず」(1)

郡司ペギオ幸夫さんの著書「生命、微動だにせず ―人工知能を凌駕する生命―」の読書メモです。

わたしの存在理由を担保するのは「わたし性」である。

1 記号

人はこんな感じで場所や時間を記号化します。

記号化/脱記号化には、こんな反復への心理があります。

そして、それは「文脈」とこのように関わっています。

こう考えると、既存の記号論から、このように進んで考えられます。


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