愛した服の手放し方
リバティ柄のワンピースを、手放すかどうか迷っていた。
着て、化粧をし終えてからもイマイチピンとこなかった。
それでも作業のために、カフェにいくのに着て、帰りに服屋に立ち寄った際に、全く違うタイプの服を鏡の前で当てた時、素直に、今きているワンピースは手放そう、と思うことができた。
時が経ったんだなと素直に思った。
些細なきっかけ一つで、スパッと決められたり見えてしまうようなものがあるんだなあ。
迷ったら着て服屋に行ってみればいいんだ。
新しいものを買う買わないは置いといて。
一つ、方法を知った。
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