うつくしい夜を知りたい
ラジオみたいな活動をしたい 音楽を流して、安心して聴けるようなゆったりしたラジオ。どういう場でやれば実現できるだろう、、
硬いタイトルだな〜という感じですが、 いや本当に自己批判、得意なんだよな。っていう話です。 そういう人、他にも居ると思うんだけどさ、冷静な自分と感情的な自分がちゃんと対話してるのよ。脳内で。 今回は私の盛んな自己批判精神について書いていきます。 あくまで自己批判なのでね、自分以外に対する批判にはノータッチです。 あと、多分またちょっと意味わかんないことも言うと思います。 と、先に断っておきます。 その方が肚の底で思っていることを書ける気がするので… ほな行きますね
誰も、誰も行かないでくれ。見えないところに。 人との別れが怖い。 7歳ぐらいの頃には既に怖がっていた気がする。 大好きな祖母がすぐにでも亡くなってしまうんじゃないか。家族が玄関を出たあと戻ってこないんじゃないかとか。 仔犬に似ているかもしれない。いや人間の子どもだったんだけどさ。 今でも怖いのよ。こんな柔い心のまま生きていけるのか。とか、暗い部屋で天井を見ながら呆然とする日とかある。 病んでるわけじゃないのよ。もしこれが病んでいる状態っていうなら、生まれてこの方ずっと病ん