最近、思うことなのだがフェミニスト？男尊女卑に意義を唱える人でツイッターにいらっしゃる人を見ていると、声だけデカく張り上げて実際には何の行動も起こそうとはしない人が多いなと。 別に、安全圏で喧々囂々言うことはどうでもいい。 だが、実際に動いている人が少し失敗するとすごい勢いで叩くのは何故なのか。 こういう男が～、私は～とよくツイートされているが、その思考がすでにそういうものなのではないだろうか。 本当に男女平等を言いたいのであれば、そういう男に目を向けないのでは？
好きの反対は無関心だ、等という言葉をよく耳にする。 いや、好きの反対は嫌いでしかないだろう。 無関心とはその人や物事に対して何の感情も抱かないのだから、好きの反対とは言い難いと思う。 私は興味のない事については何の感情も抱かない。 好きという正のエネルギーを使う感情に対して、嫌いは負の感情、無関心はそのどちらも使わないじゃないか。 実際、私はあまり人を嫌いと思うのは好かないのだが、それも負の感情を使うほうが生の感情を使うことや何の感情を持たないことよりも疲れてしまう
江戸川乱歩の作品の一つです。 芋虫を読んだという感想を見るとアンチテーゼだとか人間の欲などの感想を色々見るのですが、私の見解としてはこれは「純愛」だと思っている。 相互依存でもある時子と須永中尉。 須永中尉は肉体的に時子に依存するしかなく、そんな須永中尉に時子は心身で依存しているんだろうな、と。 描写的にはすごくグロいわけではないけれど、エログロな世界感の小説であるのには間違いない。 戦争によって両の手足、人間としての尊厳を奪われた須永中尉の唯一残った視覚を奪った時
要は纏めるか纏めないかの違いらしいです。 私は思想を垂れ流すのが好きなのですが、思考をするだけでは自分の中でモヤモヤっとしちゃうんだよね。 私は勘違いされがち人間なのだけど、思想を垂れ流すことによってこれを読んで私への見方が変わったらなーなんて思ってるわけでもないんですが、友人には話してみるとイメージと変わると言われた。 どう変わるのかは知らんのですが。 小説を書くことって思想みたいなもので自分の考えたものを纏めることだから好きなんだろうな。 いや、漫画とか絵もそう
面倒くさい思想ばっか言ってたので馬鹿なの？と思われるかも知れないけれど実は真面目に(？)考えているんですよって話。 しつこいぐらいに度々申しておりますが、私はおっぱいが大好きです。 出来ればサイズはC～Gぐらいがベストなのですが、それ以上でもそれ以下でもおっぱいが好き。 昔、Hカップある知人に顔を埋めさせてもらった経験があるんですが、死の恐怖を感じましたね。 なんてったって息が出来ないしおそらく、その人が体を勢いよく捻じれば首が折れるだろうと。 しかし幸せだった。
懐かしいオタクネタをタイトルにしたけど人生は常にハードモードだよなと。 小学生まではイージーだった気がしてたけど、思い出せばそうでもなかった。 と、言うか小学生の頃の記憶が殆どないんだよなぁと。 不幸な身の上話で成り上がる人もいるけど、そんなに不幸な経験は無いと思ってはいたんだよ。 五体満足だし両親も健在だし家族仲も悪くない。そして友人と呼べる人も居るし。 ただ、人に話すとそんなに幸せでも無いんじゃないか？と思うような事があるなと思っただけで。 以前、某氏に四柱推
私は一度だって美しかった事なんて無いわ！Byソフィー いやいや、これって見た目の美しさの話ではなくね。 美しくなければ意味がないのよ。 見た目じゃなくて中身の話、自分の美学はお持ちですか？ 私、友人がやってくれた人格診断みたいなやつで一番重要視していることが美しさだったんですよ。 そりゃあ見た目も美しいほうがいいですけど、重要視しているのは自分が美しい(満足)と思えるか。 耽美が好きなので美しさに耽るという事なんですよ。 耽るって、物事を忘れて夢中になったり、熱
自分の考えや色々を纏めたり垂れ流したりするためにnoteを初めてみようかと。 我思う故に～と書いてはみたけど実際の意味で使うことは全く無い。 まぁ、ゆっくりのんびりって感じだとは思うけど、ね！！ 今、思ってることとか読んだもの見たものを連ねて行こうと思ってる感じで。 Twitterに連投するよりこっちのが見たい人は見れるし見たくない人は見ないで済むしなぁと。 という事で我思う故に我あり。 結局、人間どっかしらで吐き出せなければ爆発してしまうもんなんですよね。 ず
