自分の個性のままで生きる
こんにちは、末吉です。
春分の日の今日は、家族みんなで静岡に😊
妻のナイスな提案で、お昼からビールをいただいています。
公園で４時間以上遊び倒して、ひとけのない海に移動。
このあともうひと遊びしてから、大人たち最大のお楽しみである、お寿司屋さんへ！！
ポジティブエナジー＆幸せ感をいっぱい味わいながら過ごしています✨
ということで、今日の本題は、『リラックスにどんどん流されたら、とんでもなく素晴らしいことが起こった３６日の出来事』より一部をシェアします。
いたるところに、自分でいいと思えなくさせる、トラップが潜んでいます。
流れに乗っていればいい。
自分の感覚に従っていればいいと。
僕もそう言うことがありますし、世の中でもよく言われるようになりました。
しかし、ここ数項でも書いていますが、自分の中にあるネガティブな思い込みや感情を手放しておかないと、流れに乗って感覚に従っているつもりが、ただ逃げている、ポジティブに思い込んでいる、ということにもなりかねないのです。
（ちなみに、ネガティブな思い込みや感情というのは、悪いものということではありません。あなたには不要なもの、もしくは本来のあなたのものではないもの、ということです）
その上で、いいのです。
逃げていいし、間違っていい。
自分からズレてもいい。
どんどん、どんどん、ズレてもいい。
ズレればズレるだけ、ゴム鉄砲のゴムをぐーーーーーっと引っ張っているようなものなので、パッと手を離したときポーーーーーンと遠くまで飛んで、一気に自分らしさに戻りますから。
ただ、そうなった時には、相当疲弊してしまっているので、そこまで追い込まれる前に修正していった方がラクだと思います。
大きくズレて一気にドカーンでも、ちょっとずつ軌道修正を加えてでも、本来の自分でいればいるほど、道は簡単になっていくのです。
僕も毎日執筆をして、これをまとめて毎月出版をする。
これが自分だし、これでいいや、と選択してから、毎日が楽しくなりました。
しかし、２０２１年下半期〜２０２２年３月くらいまでは、苦しくて苦しくて仕方ありませんでした。親しい人からは、心療内科にいった方がいいのではと、真剣に心配されるほどに。
もういいじゃないですか。
こうあるべき、こうあらねば。
こうあってはいけない、こうすべき。
こうすべきではない。
みんな手放しちゃいましょうよ。
「これでいい」でよくないですか？
自分を駆り立てたり、責めたりしなくていいじゃないですか。
おそらく、僕もあなたも、もう十分がんばりましたよ。
何も強要したり、否定したりもしない、自分のままの個性で生きる。
意外とみんなも納得して、すんなりうまくいったりしますから、みんなで実験しましょう。
試す価値のある実験であると、僕は思います。
末吉より
追伸、、、
生きているだけで、あなたはあなたらしく生きている、僕だって真剣にそう思っているし、そう言いたい。
でも、半分はそうだけど、もう半分はそうじゃないと言わなければ嘘になるし、正直ではない。
今回シェアした文章のとおり、要らない、本来のあなたのものではない（刷り込まれた）感情や思い込みで、自分の可能性を塞いでいたり、自分で自分を苦しめていたら、それはやっぱり自然ではないし、本来的ではありません。
だから、
本気で自分を生きる、生かす
そんな仲間を増やしたいと思っているのです。
これはもう、僕のお役目ですね。
などと書くつもりもなかったのですが、スッとこの言葉が出てきました。
生まれ変わり、脱皮の日の今日、、、
そういうことなのですね、受け入れます。
昨日のnoteにも書いたとおり、
3月21日 春分の日
3月22日 牡羊座の新月
3月23日 冥王星が水瓶座に
恐れや不安もあるかもしれない、単なる自分の妄想やら勘違いでしょと思いたくもなるかもしれない、それでも、一切の自己不信や過去のしがらみは手放して、自分を生かしきっていきましょう。
自分のためだけじゃない、あなたの何かを必要としてる誰かのために、そしてなんなら世界のために、それくらいのポテンシャルをあなたは、秘めているのだから。
ぜひ仲間になってください。
まずは、ガンガン手放しましょう！
勝手に、個性が輝き出しますから✨
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