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私、じつは、人類を救いたかったんです。

あのー、私の趣味って、ホラ、人生を変えることじゃないですかぁ?

えっ、ナニナニ、知らないって?

今日を機に、どうぞお見知り置きくださいませ。

さて、ふと思いついたヘンテコな書き出しから入ることをお許しいただきながら、本題に入ってまいりましょう。

あ、まだ1冊もリリースしていない、Kindle作家の末吉です。

さて、書き仕事の合間に、お手洗いで「しいたけ. 占い」の12月前半ぶんを読みました。

そこには、こんなことや、、、

12月のあなたの試験って「変人になれるかどうか」でもあります。

こーんなことまで、、、

「みんなを救うのは私だ」ぐらいの大口は叩いてしまっても良いのです。それで、周りに笑顔を増やしていけるから。

書かれていました。

ね、みなさんの星座には、なんて書かれているのか気になってきません? 気になったあなたは、「しいたけ. 月刊○○座占い」をぜひ購読!

さて、しいたけ. さんの宣伝を終えたところで、本題に戻りましょう。

変人になる、変人になる、変人になるね〜。

心当たり、あるなー。

私は、変人なのを、いい感じにまとも風にパッケージする詐欺師、、あー、ゴホゴホ、間違いました、天才だと思うことがあります。

皮まで美味しい、大福みたいな。

で、無駄な前置きが長くなりましたが、トイレのなかでしばらく意味もなく座り込み、あることに気がつきました。

あれ、今日がまさに、変わり者になっていく、最初のチャンスじゃないか、と。

私、じつは、人類を救いたかったんです。

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