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外部あて文書を調整しないのだろうか

某女性タレントの謝罪文を読んで思ったのは…彼女の文面の真偽はともかく、これを誰が書き、誰が推敲したのだろう?ということだった。

Xで不適切な投稿をし、謝罪をする場合、通常なら事務所が内容を精査したうえで発表すると思う。謝罪文も彼女の責任において好きにやらせる、再度周囲の不興を買っても知ったことでないと突き放したのか?或いは、敢て辻褄の合わない文章を作成し、トカゲの尻尾切りを目論んだのか。

「相手を傷つけるつもりはなかった。アンチコメントがつくならと想像して、それを打ち込んでうっかり送信した」という理屈は全く意味不明。

一般企業では内部で調整しない文書をいきなり外部に出したりしないものだが、芸能界はこれが普通なんだろうか。

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