見出し画像

自己理解から接し方を変えようと思った

初めてコーチングを先日受け、今後も定期的にコーチングを受けたいと思えるセッションであった。


普通ではない考えを受容してもらう安心感

最初に求めていたワクワクする目標設定ができ、今私が努力する理由が明確となり、来週からも頑張っていこうと気持ちが上がった。

私がコーチングで最も良いと感じた部分は、自由な(変な)私の考え方を言っても否定されない場を提供してくれ、こんな私を受容してくれたような気分となり、安心感と認めてもらえた気持ちとなった。


人類にとって有効な意欲向上論 コーチング

そして、今年1年で何を頑張っていくのか期間までマイルストーンが明確となり、「何となく日々頑張る」から「目標に向かって頑張る」に変化することが、頑張る理由付けになり、意欲に繋がっていると感じた。

コーチングは人類のストーリーでしか理解できない特性を活かした方法論であると感じた。



個人の価値観の理解から仕事上の接し方を変化させようと思った

また、もう一つ感じたことは、私個人の価値観から人間全体の価値観を理解できたことだ。

コーチとの対話の中で、できる!という想いを持って仕事に取り組む有能感が重要である事が分かった。
だけど、有能感は私だけの特性ではなく、だいたいの皆が持っているであろう特性だと勝手に認識し、有能感を持てるような接し方をした方が良いなという気付きを得た。

最後まで読んでもらえて嬉しいです