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ゆい|フォトライター ポートフォリオ

はじめまして。ご覧くださりありがとうございます。年子の2児を育てながら、在宅で日本語教師をしているゆいと申します。

ここでは、複業として開始したフォトライターとしての私について紹介させていただきたいと思います。

2023年10月 「Webライター」から「フォトライター」に変更、仕事内容の追加など大幅に加筆修正しました。

🔎 プロフィール

◆ 1992年/岐阜県生まれ

◆ 2011年4月~2015年3月
名古屋外国語大学 外国語学部 日本語学科
(日本語教育コースを専攻)

◆ 2015年4月~2016年9月
一般企業に就職
(ビジネスホテルでフロント、パン屋で接客販売)

◆ 2016年10月~2019年5月
日本語教師として国内日本語学校で勤務
(留学生の日本語・生活・進路指導を行う)

◆ 2019年6月~現在
出産を期に、オンライン日本語教師を開始
(Cafe talk→italki、個人契約)

◆ 2023年6月~現在
仕事の幅を広げるべく、Webライターの学習を開始
(複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」に参加)

🐾 これまでの経験

ライターやフォトグラファーの仕事に関する経験を記載いたします。

◆ 小、中学で図書委員を5年間勤める
年間100~150冊程度の読書をしていました。小説や伝記、旅行関係を特にたくさん読んでいました。

◆ 大学にて語学学習を毎日継続
主専攻:日本語、第二専攻:英語、第三専攻:ポルトガル語と多言語に関心を持って学習しました。現在は中国語を学習中です。(2022年~)

◆ 1か月の短期英語研修
大学2年時、オーストラリア/ニューカッスルに滞在し英語学習、異文化交流などに取り組みました。

◆ 1か月の日本語教育研修
大学3年時、ベトナム/ハノイに滞在。ハノイ国家大学にて研修を行いました。

◆ 日本語教師の経験6年
主にベトナム・ネパール人の日本語指導を通して、伝え方・話し方・聞き方を磨いてきました。

◆ 3歳と2歳の年子の育児とカメラライフ
1週間に2~3回、遊び盛りな年子と公園に出かけ、一眼レフでの撮影を通して「ロケーション、構図の決定、光の向き、設定値」を意識しながら腕を磨いています。

✍️ 得意なジャンルと関心のあるテーマ

学生時代の接客業、日本語教師、育児などを通して培った「どんな人に対しても興味を持って話を聞き、伝わりやすい話し方を心がける」コミュニケーション能力が強みです。初対面であっても、会話を楽しむことができます。

それゆえ、以下のような人と人を繋ぐような記事を書くことが得意です。

・インタビュー記事
・地域のおすすめスポット
・人物の紹介

関心のあるテーマは、主に以下4つです。

・地方創生
・多文化共生
・旅、観光、インバウンド
・女性の働き方、ワークバランス

📷撮影機器

インタビューに加えて、写真撮影も可能です。メインのカメラはNikonD5300です。レンズはNikkor50mm、55-300mmの2本のレンズを主に場面ごとに切り替えながら使用しています。

📚 実績

◆地方創生メディア「Mediall」での取材、撮影、執筆

◆複業実現コミュニティスラッシュワーカーズでのオンライン取材、執筆

◆note執筆

全70記事、全期間の合計PV13,369 (2023年10月現在)

日本語教師や複業のハウツーや記録、仕事観、育児エッセイなどを自由に書いています。日常のささいな出来事から、印象に残ったことや学びになったことを見つけ出し、細やかに表現するのが得意です。

◆ポートレート撮影

2023年3月からインスタグラムでの投稿を始めました。自身の子供たちの写真を残しながら、カメラ操作の学習をして、6月から仕事としての活動も始めました。

2023年10月現在の仕事の実績です。

・企業ポートレート・懇親会撮影 1件
・個人ポートレート 1件
・個人ファミリーフォト 1件


🌱 仕事での信念

私の仕事での信念は「関わる方との話を楽しみ、寄り添う」です。

日本語教師の仕事を6年経験してきた中で、色々な方との出会いがありました。一緒に働く同僚の先生方・事務のみなさん・学生のみなさん・Twitterで出会った方々などです。

振り返ると「悩んでいる」と相談を持ち掛けてくれることが多くありました。内容は、仕事や進路、日本語の学習方法など色々です。

話をしてくれた方と、一緒に解決策を考えたり、日々の喧騒から少し離れて雑談をしたりすることで、心が軽くなったとか、もっとがんばります!と言っていただけることに喜びを感じる日々でした。

寄り添って話をすることは、日本語教師だけではなく、ライターやフォトグラファーの仕事でも活かせることだと考えています。

この信念を大切にしつつ、執筆、インタビューを通して、話を伺った相手と記事を読む読者を繋ぐ「想いを伝える仲介者」でありたいと思っています。

✉️ ご連絡先

ここまでお読みくださりありがとうございました。一緒にお仕事できることを心より楽しみにしています!

お仕事のご相談は、noteのコンタクトフォーム またはX(Twitter)のDMまでお願いします。




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