Ginaに掲載していただきました〜働く女性はかっこいい〜
いよいよGinaが発売されました🌼
"ドレススタイリスト"
今現在は、会社員として働くことしか選択肢のない職業。
どうして独立したのか。
今どんな働き方をしているのか。
どうして、わたしはドレスなのか。
どうして、そんなに執着しているのか。
たくさんの想いを綴っていただきました。
メディアを通して、私の生き方に共感してくれる人がいたら嬉しいし、ドレススタイリストという私の大好きな職業をとりあげてくださったのも、心から感謝。
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「取材の記事、届いてすぐに読みました❗
自分が産んだ子とは思えない"成長ぶり"にびっくり!
っていうか、私は産んだだけで
あとは自ら育っていったんですね。
そもそも人間は仕事を楽しむべきだよね。
それが本来の姿。
でもそうならない、そうできない要素がこの世にはあって。
ただ感情は、考え方で変わるもの。
仕事に対するポジティブな見方を持つこと、
そう、コロナ禍でちょうど
ゆう子さんが取り組んだ点が、まさにそれ😌
さらに自分の仕事が
どれほど人のためになっているか、を考えること。
花嫁さんの好みやニーズをね。
ひいては、家族や関係者さんにも
喜んでもらうために時間とエネルギーを注いでる!
まぁ、もちろんビジネスですからね。
でも同時に自分の自尊心と満足感も
得られてる、と感じたよ😌
by.ママ
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わたしの想いや生き方が
親へもしっかり伝わったことも、すごく嬉しかった。
"そもそも人間は仕事を楽しむもの"
本当に、その通り。
それが本来のあるべき姿。
母からのメッセージを読みながら、わたしの物事の捉え方、大切にしていること、言葉のチョイス、、ぐっと刺さるものがあったし、すごく共感した。
あー、わたしはやっぱり彼女に育てられていたんだな、と。
知らず知らずのうちに、彼女の思想や言葉に影響を受け、それをしっかり自分のものにして、今を生きているんだ。。
家族とは、あまりいい思い出がなくて、「反面教師にして生きていこう」そう思っていたわたしにとって、なんだか悔しいような、でもやっぱり親子なんだな、と諦めと嬉しさのような気持ちになった。
今思えば、母も"好き"にまっすぐなひと。今もなお。
改めて、わたしがこうして好きを貫き、チャレンジし続けられるのは、彼女のおかげ。そう感謝するきっかけにもなった。
Ginaの皆様、ありがとうございました!
✍️ @kanakokkoooo
📷 @yokonakata_ph
ふたりに取材、撮影していただけて
嬉しかったです☺️💓
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