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一生忘れられないダンボール

アマ研(アマゾン輸出研究所)
光 歓達(かんたつ)です。

2022年になり1週間が過ぎましたね。
すごく早く感じるのは私だけでしょうか?

さて、昨年11月のことなんですが
タイトルにもあるように、


おそらく一生忘れられないダンボール


を経験することになったんです。

とにかく、見ていただくと分かります。

2021年11月5日 19箱

2021年11月9日 20箱

見ていただけましたでしょうか?

そうなんです、
いきなり大量のダンボールが
廊下を埋め尽くしたんです。

私は、アマゾン輸出をやってるんですが、
9月終わりからオーストラリアに送った荷物が
すべて返ってきたんです。

返ってきた原因なんですが、コロナの影響もあり
11月2日からオーストラリアが
荷物の受け入れを一時停止にしたんです。

ということで、

我が家に39箱のダンボールが
いきなり出現することになったんですね。
送料総額でいうと106,560円になります。
※ちゃんと日本郵便株式会社様より返金されました。

アマゾン輸出をやってると
いろいろなことが起きて楽しいのですが、


まさか我が家がダンボールで埋め尽くされるとは・・・

まっ、
これもアマゾン輸出をやってないと
一生経験できないことだろうから
笑い話になればいいかなと思います。

ところで、
39箱のダンボールの荷物はどうしたの?
ってことになるんですが、
それは、また別の記事で紹介しますね。



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