【イベントレポート】急成長!現場DXを推進するカミナシが増床で検証 オフィスに残すべきコミュニケーションの仕掛けとは?
"オフィスに残すべき、コミュニケーションの仕掛け"とは?
「東洋経済すごいベンチャー100 2021」に選出された、「カミナシ」さまより、オフィス増床を成功された秘訣についてお話しいただくイベントを開催しました!
コーポレートチームの野崎さま、小林さま、宮地さまとの対話の中に、社員のみなさんからヒアリングされたコミュニケーションを生み出すリアルなヒントをお聞きすることができました。
▼株式会社カミナシについて
ノンデスクワーカーの才能を解き放つ
日常はITに溢れているのに、仕事場は紙ばかりで非効率。
今日も作業現場で働く人たちは、十分に才覚を発揮できていない。
そんな3,900万人の埋もれたエネルギーを、私たちが解き放つ。
誰もが享受するべき当たり前を、すべての現場の人たちに届けたい。
効率的な作業、見事な成果、腕のなる仕事、豊かな人生。
これらはきっとつながっているから。
▼参加者の声
事前のアンケートでいただいた参加者の声です。
▼トークテーマ
6つのテーマについて、お伺いしました!
ポイントについて、少しご紹介します!
増床後に見つかった課題を即改善!
改善が前提のPJT(β版のような扱い)で増床を進められたとのことです!
社員一人ひとりに対し、10分〜15分でオンラインでのヒアリングを行い課題を集められたそう。
出社を前提としない働き方へ
「オフィスに来たくなる」「居心地がよくなる」オフィスになるように3つの施策を準備されたそうです。
雑談を大事に…!
増床を行う際に、雑談ベースで現場の意見を求める様に心掛けられたのことです。社員が「自分ごと化」してもらうために、現場の声を聞いて実際に反映させることが重要です。
カミナシさまのコーポレートチームでは増床したタイミングに関わらず、会社のバリューでもある現場ドリブンを意識されています。
社員の意見を基にしたコミュニケーションの在り方を教えていただきました!詳細については、動画を是非ご覧ください!