潜在数秘の沼シリーズ〜潜在数秘術の秘境！ゴールデンナンバー編〜【前編】
みなさん、こんにちは！
潜在数秘術協会スタッフの梅田（みっこ）です。
潜在数秘術ファウンダー秦由佳がお送りしているオンラインコミュニティー「潜在数秘の沼」から、
毎月のLIVE配信の内容をピックアップしてお届けする、「沼ノート」ことnote限定「潜在数秘の沼シリーズ」！
「潜在数秘の沼」に参加されていない方も、そのディープな内容をこちらの記事から覗き見できちゃいます。
マニアックな潜在数秘術の沼の香り（！？）を、どうぞお楽しみください♪
潜在数秘術の秘境！ゴールデンナンバー編
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ライフパスナンバー（LP）、ディスティニーナンバー（D）、ソウルナンバー（S）を超えた、「ゾーン状態」を表すナンバーがあるとしたら……？
潜在数秘術主催のゴールデンナンバー講座は、潜在数秘術オリジナルのナンバーである「ゴールデンナンバー」を扱った、ディープな秘境講座。
その講座の内容に、秦ボスがさらに深い解釈を加えた本配信、まるっとお届けします！
※ベーシックな内容を知りたい方は、以下の「ゴールデンナンバー講座」の詳細をぜひチェックしてみてくださいね。
講座を受けることで、この記事の内容もさらに深まりますよ！
それではみなさん、ご一緒に♩
ゴールデンナンバーについて掘り下げていきましょう！
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わたしたちは海の波？
ゴールデンナンバーの本質とは
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この日の潜在数秘の沼は、スタートからどどんと本題にまっしぐら。
貴重な講座資料と共に、ゴールデンナンバー（以下 "GN"）のド本質な前提から説明が始まりました。
たとえば、わたしたちのLPやDやSというナンバーたち（わたしたちの個体性）が、海の波のようなものだとイメージしてみてください。
波の一つひとつは形が違います。だから個性、個体性になる。
でも、波の成分は？同じ海水で、波は海とひとつですよね。
波の形は違っても、深いところでは海とひとつであるように、
わたしたちの個体性も、自分という小宇宙（海）とひとつなんです。
ん？どういうことだ？と思う人もいるかもしれませんが、ここで秦ボスが言わんとしてるのは、
／
LP・D・Sといったナンバーというのは、わたしたちの持っているもの（波の一つひとつ）ではあるけれど、わたしたちの本質（海）そのものではないんだよ！
＼
ということ。
さすが秘境講座……数秘術や潜在数秘術を学びたての方には、ちょっとびっくりなお話もサラッと飛び出しますね。
しかも、お話はさらに続きます↓
そして、自分に与えられている波の形（個体性）を全力で活かして、波をどんどん循環させて渦を巻いていくと、
最終的にそこに、自分の小宇宙のエネルギーが生まれてくる。
そのエネルギーがどんなものなのかを教えてくれるのが、GNなんですね。
はい、ここで真打ちGNの登場です！！
潜在数秘術では、LP・D・Sのような自分の個性、個体性が分かるのだけど、自分のLPやDやSがガチッと手を組んで、スムーズに回っていくと、渦（GN）が生まれる！
というのがGNのざっくりイメージです。
え、じゃあ、その渦ってなんなの？美味しいの？という部分の説明を、さらに掘り下げていきましょう！
渦（GN）が生まれる！
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無双モードのあなたは
どんな状態？
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LP、D、Sが生み出す渦＝GNというのは、ただグ〜ルグル回っているだけではもちろんありません。
渦の状態になったときのわたしたちは、
／
マリオのスター状態、無双状態、ゾーン状態、つまり、ある種の最強モードになる！
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というのが、潜在数秘術オリジナルの捉え方。
GN状態というのはもはや、LPやDやSという個性（波）からも解放され、自分という宇宙のエネルギー（海）と溶け合った、悟りの境地のようなものであり、
その境地においては、時間や場所も忘れて無我夢中になっている状態、いわゆるゾーン状態、というわけなのです。
なかなかパワフルな雰囲気を醸すGNですが、計算方法はいたってシンプル♩
▼GNの計算方法
LP＋D＋S＝GN（一桁になるまで足す）
※マスターナンバーは、二桁のままで計算する。
LP33・D5・S7の場合：33＋5＋7＝45→9
※GNがマスターナンバーの場合は、そのまま残す。
みなさんのGNはなんでしょうか。
コアナンバーと被る！という方もいるかもしれませんし、まったく被らない数字が出た！という方もいらっしゃると思います。
ちなみに、秦ボスの例はこちら↓
GNの数字がなんであれ、まず大切なポイントはコレ！↓
LP・D・Sが手を取り合って循環したとき、みなさんはLPでもDでもSでもなく、このGNの数字のエネルギーそのものになる。
この具体例として、ディレクターのしっしーが登場！しっしーはLP33・D5・S7で、GNは9です。
そして秦ボスいわく、G9は空気みたいな状態とのこと。つまり……
／
しっしーのゾーン状態は、空気のような状態ということ！？
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そうなんです、コアナンバーに9の要素はないけれど、なにか主張するわけでも、働きかけるわけでもなく、空気のようにただそこにいるだけで最強。
潜在数秘の沼でも、メインスピーカーの秦ボスと沼メンバーたちを見守るしっしーは、まるで仏さまのような存在感と安心感……と、みっこは密かに思っております。
みなさん自身やみなさんのまわりの人たちのGN、ぜひチェックしてみてください。
「あの数字の要素はないのに、それっぽいんだよなぁ……」という謎が解けるかもしれませんよ♩
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GNに到達するには？
LP・D・Sの関係性
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よーし、GNの数字は分かった！
GNを知っていることで自分のゾーン状態が分かるし、ゾーン状態でいられやすいらしい！
となったところで、次なる疑問は
／
どうやってGN状態になれるの！？
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ですよね。
そんな疑問にズバッとお答えすると、
／
LP・D・Sで渦を作ってGNを発現させるには、自分の思考、行動、ハートを一致させて、一緒に働かせていくのがミソになってきます！
＼
ポイントは、それぞれの役割を把握して、どう手を組ませるか。
LP・D・Sの３つの関係性を、秦ボスは以下のように説明していきます。
この図の中でも特に注目していただきたいのが、Sの手！
SがLPとDをガッシとつかんでいます！
そう、まずLPとDが手を取り合って働くことが大切なんですが、そのLP＆Dのペアの働きを管轄しているのがS、というイメージなんです。
ゴールデンナンバー講座では、LPを観察者、Dを行為者、Sを目的と表現したりしますが、
この観察者と行為者が手を組んで、Sの目的という的に方向性を絞るようなイメージ。
（わたしは、LPとDをつないで出来た弓から、Sの方向に向かって矢が放たれる、といったイメージを思い浮かべました）
たとえば、LP7、D1、S8の秦ボスなら、
LP7の個性・才能と
D1の行動・エネルギー的個性を活かす
↓
その連携から何かが生まれる
↓
そこで生まれたものを
S８の目的に向かって仕上げていく
といったイメージ。
そして、こういった連携や方向性付けができていないと、LP・D・Sの３つはバラバラになってしまいます。
そうそう、こんな具合に（笑）↓
どうでしょう？みなさんのLPやDやSの連携プレー、できていそうでしょうか？
自分のLPとDがペアとなって手を取り合うと、どうなりそう？
そして、ペアが向かう目的ってどんなもの？
ご自身のLP・D・Sを書き出して、連携イメージを作ってみてくださいね！
▼考えてみよう！
● 自分のLPとDはどんなふうに手を組めそう？
● LPとDは、どんな目的（S）に向かっていく？
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さらにディープな
GNの沼へ……！
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さて、ここまでの内容を振り返ってみると、
● GN状態は最強モード！
個性（LP・D・S）からも解放された、ある種の悟りの境地
● LP・D・S＝個体性
海の波／GN＝自分の小宇宙、海そのもの
● 個々の波が渦を巻いて海と一つの状態になるように、 LPとDがしっかり手を組んで、Sの目的に向かうことでGNが発現する
ここまでの内容だけでも、初級動画セミナーやアドバイザー講座とは一線を画す深さとなってますよね。
ですが、ここは潜在数秘の秘境。
実はこれは序章でしかない！？
そう、ゴールデンナンバー講座のご案内ページにも、こんな箇所があるではないですか……↓
わたしたちは、それぞれが個性的な波であり、その波の波形は潜在数秘術®の基本的な８つのナンバーが教えてくれます。
その上で、このゴールデンナンバーにまつわる４つの数字を知ることで、さらに自分と深く繋がることができます。
ゴールデンナンバーに到達するには、LP・D・Sの数字以外にも、「４つの数字」を意識するとなおよし、と……！？
さぁ、気になる続きはゴールデンナンバー編の後編記事で解説していきます！
一息ついたら、こちらから続きをどうぞ！⬇︎
いざ、GNの渦の中へ！
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※今回のLIVE配信のベースとなる「ゴールデンナンバー講座」の詳細はこちら！
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