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女流麻雀プロに俺の頭を載せ換えたい

表現者を大切にしない世の中に憤りを感じて寝れなくなったので密かに思ってる願望を書きなぐります。
タイトル通り女流プロに自分の麻雀の思考を積んでどこまでいけるかをみてみたいって思ってます。女流戦は自分は出れないしそこでどこまで麻雀としての活躍が出来るのかが何故か気になってます。
で、実際に教えた事は一回も無いです。女性と「麻雀とは」って話したことないんじゃないかな。これは別に避けてるとかじゃなくて単純に自分が麻雀界隈に現れることが少ないし、本当に喋りかけ辛いと思います。実は真剣に聞かれたらきちんと答えるしアドバイスのひとつも投げるような割といいやつです。
で、自分の思考を積むのは基礎雀力がかなり必要そうなのですが、かなり砕いて思考を伝えることも得意とするのでなんとかなるんじゃないかなと思ってます。1番いいのは本当に雀力をコピー出来るような仕組みが開発されるのがいいんですけどね。脳に直接働きかけることになりそうで想像するだけで怖いです。
密かに思ってるだけで行動したことないんですが自分がこの世からいなくなってしまう前にこの思考を誰かに預けられたらなってなんとなく思ってます。健康面はバッチリで問題ないけど、日々明日がこなくてもいいように全力で生きてます。
たぶん現実的には書き残すことになると思うのですが割と単純にまとめられるはずです。それくらいシンプルで細かい事は省いてそれでも強いってのを目指してきたので。

ちょっとずつここで書いていければいいな。

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