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1LDKに引っ越してみて

前回の記事で引っ越しをしたことを書いたのですが、そのことについて書いていなかったので今日は広い部屋に引っ越したことについて。

1.なんで引っ越したの?

引っ越しをした理由はひとこと「仕事部屋がほしかった」からになります。
昨年まですんでいた部屋はこちらになります。

いわゆる1K

仕事もプライベートもごった返していますし、荷物も置くだけでめいっぱいなのもあり、引っ越しました。

2.念願の仕事部屋

そして念願の仕事部屋を手に入れました。
現在の環境はこのようになっています。


もう少し物をへらそう

前回はここまでシンプルな部屋にすることができず非常にやきもきしていました。現在は専用の仕事部屋をつくることで、私用のことやOFFのときのアクティビティに気を取られないようになり、集中することができるようになりました。
いわゆる寝室は隣のリビングを寝室と兼ねています。
前回の家で利用していたスタンディングデスクもサイズがちょうどよく、今回も大活躍しています。

部屋の後ろにあるのはこのバランスボールのみ

3.ちなみに場所は?

ちなみに引っ越した場所ですが、大田区となります。
前回の住んでいた場所から2kmと変わらないところ。
今回の引っ越しで郊外に移動することも「一瞬」考えました。
しかし、わたしにとってはまだまだ大田区がべんりすぎてしばらくは都内になりそうです。
※都内に住むワケについてはこちらの記事でご確認ください。

4.1LDKは贅沢では?

ひとりぐらしするには1ルームで正直十分です。家に帰って、横になるだけの生活。朝出社しているのであればもう一部屋はいらないです。
ましてや部屋を広くした場合、当然家賃も上がりますし、掃除などのケアも増えます。それでも増やしたかったのは、「ONとOFFを切り替えたかった」から。いまでもたまに現職ではオフィスに出社します。この出社のための移動時間が私のスイッチを切り替えてくれる貴重な時間だったんだと、テレワーク3年目になって明確になってきました。その私にとっては数万の家賃が上がったとしてももう一部屋確保することがいかに重要なのかに気づき、引っ越しをしたところです。
まだまだこれからアップデートできることがあるので、アップデートしたときにまた記事にしようと思います。


おまけ.ひとりごと

写真をのせていますが、机の上をシンプルにするべく画策中です。どうしても机の上がごちゃっとなるので断捨離中です。

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