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仮身との対話


自分自身の頭の整理のために、これを書き始めました。

日々、いろいろと心に思い浮かぶことはたくさんあるのですが、記録を残さずに流していることがもったいないと思ったからです。

―心に思い浮かぶ言葉の源はどこなのか?

自分でもよく分かりません。

ただ、ごくたまに自分の頭から出てきたとは思えない言葉にハッとすることがあります。

インスピレーションというか、一瞬のひらめきというか・・

―「仮身との対話」とは、どのような思いで付けたのか?

「神との対話」のパクリです(笑

この世界に存在している自分自身は、どうしても「仮りの身の自分」に感じられるんです。

「本当の自分」を思い出すために自分自身の内面と向き合い、そこで思い浮かんだ言葉との対話形式で書いてみようと思ったのです。

会話の相手は、私の妄想が産みだした“もう一人の私”といったところでしょうかね(笑

―私が妄想の産物かどうかを考えることに意味はない。私が語る言葉だけを聞きなさい。それが君の心の共鳴すれば受け入れなさい。そうでなれば、スルーしなさい。

ー「誰が語っているか」ではなく「何を語っているか」に注目しなさい。

―「自分を思い出す」作業の中で、私が誰なのかも必然的に思い出すだろう。それを楽しみに続ければいい。

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