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第三話『師匠との出会い』#3


最近、自伝コラムを見てるよーと言って頂くことが増えました⤴️⤴️⤴️

全日本プロレス入門を目指してた池本少年は、高校卒業式の日に、そのまま学生服で河内天美にあるライルーツコナンに行き入会しました🙇‍♂️

そのライルーツコナンで、格闘技の師匠、森会長と出会いました🤝

森会長は、旧UWFで活躍されていた選手です✨

この会長との出会いで、プロレスの道から総合格闘技の道へいきたいと進路を変えました🌈


会長は、スパーリングした時に、僕に対して『センスあるから格闘技でプロを目指せへんか』と言ってくれました‼️

周りからは、ガリガリやからとかで、夢を反対されていた自分にとって会長の言葉は、自分に勇気を与えてくれました💪

自分の可能性を見い出してくれました。

会長からは、たくさんのことを学びました🙇‍♂️

一緒に試合は、もちろん遠征にもいったし、合宿、飲みにも練習は、半端なく厳しかったです。竹刀を持ってました(笑)

ある日、足を痛めて今日は練習できないと僕が言うと...🤕

足が折れてたら、寝技なら出来る。

片腕折れたら、反対側の動く方を鍛える。

一見無茶に思うかもしれないけど、怪我を言い訳にせずプラスに考える👍

できることをすると言う考えは、今も人生に役立っています。

戦いに関しては、
会長からは、冷静かつ残虐獰猛に戦えと言われていました🔥

これは、凄く大切なことです。

直ぐにカッとなって自分を乱すのではなく、冷静に相手の弱いところを躊躇なく攻めていく🤨

これは、非常に大事なことです。

ライルーツコナンは、師匠との出会いもありましたが、仲間との出会いで青春の場でもありました。


その内容は、YouTubeで一度撮影しましたが、放送出来ない内容になりました🤬(笑)

次回は、その辺りの話せる範囲。
一応、校長の立場なので...👨‍🎓
書いてみようかな⁉️
と思います。

つづく

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