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お母さん 狭かったよ!


ここ数年、体内記憶を持ったまま生まれてくる子供が増えているようですね。
実は、我が家のぼっちゃまんも、ちょこっと記憶してたらしくて。。。

彼は、帝王切開で生まれてきたのですが、その時のことを覚えていたらしくて
4〜5歳だった頃の、ある日の入浴中、突然話し始めました。

「お母さん、ボクここからピャ〜って出てきたんだよ」

と、私のお腹の縫合部分を指で触りながら。

続けて

「お母さん!道が狭かったよ!」

「ぼくはお腹の中でずっと、お母さんを助けよう!と決めてて、こうしてやってきたんだよ」

あ”〜、なんて嬉しい!
道って、産道のこと、ね。

実はね、私、決して大きくはない体で、3400gくらいの大きめのぼっちゃまんと対面するのに、三日もかかったんです。ドラマティックな対面でした😍

お風呂での会話、当時を思い出して、彼の発した言葉が嬉しくて、感動して、うるっとしました😭

2024年4月に、似たようなことを書きました。

つい最近、胎児期のことを鮮明に記憶しておられる方に出会いました!
心郎太さまです。

生まれてしばらく時間が経過すると、記憶がなくなるとか、スピリチュアル的には胎児期の記憶は消される!とか言われていますけど、実は、多くの人がちゃんと覚えているらしいです。

胎児期の感情や動き、出てきてからのこと、など、事細かに書いておられますので、ぜひ是非!お読みください。
きっと感動しますよ✨

心郎太さまには事前に許可をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

#創作大賞感想

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