石本康太

スタイルイノベーション株式会社 代表取締役社長 | 青山学院大学 文学部 フランス文学…

石本康太

スタイルイノベーション株式会社 代表取締役社長 | 青山学院大学 文学部 フランス文学科卒 | 元最年少ヒルズ族 | 六本木 丸の内 南青山で会社経営歴13年

最近の記事

あなたが最も恐れてはいけないもの

この世の中であなたが最も恐れなくてはいけないもの、 それはどんな困難や失敗でもなくそれを恐れる自分の心。 つまり恐れというもの自体そのもの。 恐れを抱いた心では大きなことは成し得ない。 恐れなんて幻想に過ぎない。 そんなものにあなたの可能性を制限されてはいけない。 起こるかどうか分からないことに悩んでも仕方がない。 それよりも常に最高のセルフイメージを持つことであなたの恐れも消え、可能性は無限大に広がる。

    • 成功の要諦とは

      成功の要諦は 人が寝ている時に寝ないこと。 人が休んでいる時に休まないこと。 現代最高の経営者と言われている イーロン・マスクも言っている。 「普通の人間が週に40時間働くのに対して 100時間から140時間働けば誰でもその分野でトップになれる」 自分が行った努力以上の結果は期待できない。 これは永久不変の真理。

      • 謙虚な心の重要性

        「進歩しているからこそ、壁にぶち当たると思うんで。何も知らないでやっていたときは、怖いもの知らずでやれるところがあったけれども、知ることで足りないところが見えてくる。」 この言葉は僕の尊敬する人の1人 キングカズこと三浦知良選手の言葉。 僕もいつも言っているように、 困難とは挑戦している証拠。 困難のない人生に成長なんてない。 困難はあなたを成長させてくれる好機。 だから困難は喜んで受け入れよう。 そして人間というのは自分自身を知ることで 自分に足りないものが見

        • 努力を継続出来ることが才能

          成功というのは日々の血の滲むような圧倒的努力の末に築き上げた小さな進歩の積み重ねの結果。 継続ほど価値のあるものはない。 そしてこの世の中に生まれつきの才能なんてない。 努力を継続出来ることが才能。 だから今のあなたの状況がどうとかそんなのは一切関係ない。 それは自分を正当化する為の言い訳に過ぎない。 そしてこの世の中で言い訳の言葉ほど自分の可能性を閉ざすものはない。 日々のあなたの態度があなたの高さを決める。 だから毎日どんなに小さくても構わない。 昨日より

        あなたが最も恐れてはいけないもの

          一歩一歩の大切さ

          紙切れは1枚だと物凄く薄い。 でもそれが100枚積み重なると少しの厚みがでる。 それが1万枚、100万枚って積み重なってゆくうちにとてつもない高みにまで昇ってゆく。 人間の成長もそれと一緒。 日々の成長は目に見えないほど小さなものだけれど、それを継続してゆくうちにどんどん大きくなってゆく。 成功者は概してこの日々の一歩一歩の大事さを知っている。 だから彼らはどこまででも登り詰めることができる。 継続は力なり。 当たり前のことだけれど永久不変の真理。

          一歩一歩の大切さ

          過去を受け入れることの重要性

          どんな最高潮の時もどんなどん底にいる時もそのすべてが自分自身。 そのどちらも嘘偽りのないありのままの自分。 確かなことはその道は自分が選択し歩んできたという事実。 僕はどんな惨めな過去も、人に言いたくないような恥ずかしい過去も、すべてをありのままの自分として素直に受け止めている。 何故ならその過去があっての今の自分だと自信を持って言えるから。 人間受け入れたくない過去の事実からは目を背けたがる。 しかし過去の自分を受け入れることなしに未来に成長なんてあり得ない。

          過去を受け入れることの重要性

          成功者の判断基準

          すべての行動は人として正しいかどうかを判断基準にしなくてはならない。 常に原理原則に基づいて判断し、行動しなければならないというこうと。 原理原則に基づくというこうとは、 この世の中の道理や倫理といわれるものを基準として、人間として正しいものを正しいままに貫いていこうということ。 人間としての道理に基づいた判断であれば、 いつの時代やどのような状況においてもそれは必ず受け入れられるから。 何か選択に迷った時は自分に問いかけよう。 それは「人として正しいのか?」

          成功者の判断基準

          思考は必ず現実化する

          人間というのは自らの想像力で未来を創造してゆく生き物である。 つまり、今あなたが考えていることがイコール将来のあなたなのである。 そして今この世の中にあるモノもすべては1人の人間の想像から生まれた産物。 人間というのは想像したものを実現する力がある。 そう、思考は必ず現実化する。 だから日々最高のセルフイメージでいることが極めて大事なのである。 今日も常に最高のセルフイメージで、 最高の行動を起こし、 最高の未来を切り開いてゆこう!

          思考は必ず現実化する

          人生を変える方法

          今以降の人生を変えたければ 今の思考と行動を変えるしかない。 それにも関わらず、 あまりにも多くの人が変える努力をせずに 「いつか」自然と変わることを願っている。 そしてその「いつか」は一生こない。 また、行動するのに完璧なタイミングなんてない。 すべてが整うのを待っていてはいけない。 パーフェクトになることなんてないのだから。 今すぐ始めよう! どのステップで進んでも、あなたは必ず成長し、スキルを身に付け、自信が付き、成功に近づくだろう。

          人生を変える方法

          一つ一つの選択が人生を形成する

          世の中には自分自身や他人からのものも含めて非常に多くの悪魔のささやきという誘惑がある。 この悪魔のささやきに同意する事はとても簡単だけれど、この誘惑に勝てないとその先に進めない。 その誘惑に同意してしまう弱い自分を選ぶか、そのささやきをはねのける強い意志が自分にはあるか。 人間は日々選択の中で生きていて、 その一つ一つの選択が人生を形成する。 日々悪魔の誘惑に打ち勝つ強い意志を持って最高の未来や自分になれる選択をしよう!

          一つ一つの選択が人生を形成する

          成功者に欠かせない要素とは

          成功者を見分けるのは簡単である。 何故なら彼ら彼女らは自分自身に対して大胆な期待を持っているから。 人間は自分が思い描いた通りの人間になる。 あなたの思考が未来を創る。 だから僕も常に普通の人では考えもしないような大きな目標を掲げてきた。 その度に周りからは無謀だとか批判されたりもしたが、全て実現してきた。 勝利を期待しない者は勝者にはなれない。 勝者は必ず勝ちたいという欲求を持っている。 あの世界一の大富豪マイクロソフトのビル・ゲイツも常に勝ちたいという気持

          成功者に欠かせない要素とは

          未来を鮮明にイメージすることの重要性

          成功者は誰よりも自分の脳に未来のイメージを鮮明に焼き付けている。 何故ならば目標を達成する為にはその目標を 具体的なビジョンに落としこまなくてはいけないから。 僕も過去の記憶よりも未来のイメージの方が脳に鮮明に焼き付いている。 自省という意味で過去を振り返る事はあっても、基本未来の事しか考えていない。 過去の成功体験にも興味がない。 これだけ変化の早い世の中においては、今日上手くいったものも明日には通用しなくなる。 だから過去の成功の上でのんきにあぐらをかいてい

          未来を鮮明にイメージすることの重要性

          いつかは一生こない

          今望もう。 そして今計画し、今行動しよう。 「いつか」という言葉を成功者は決して使わない。 何故なら成功者は自分が立てた目標に対しては具体的なヴィジョンを持っているから。 そしてこの具体的なビジョンなしに目標の達成はあり得ない。 いつかは一生こない。 いつかではなく今すぐに行動出来る人間にならなくてはいけない。 アメリカの哲学者エマーソンの言葉 1オンスの行動は1トンの理論に値する。

          いつかは一生こない

          成功者の本当の姿

          【カモの水掻き】 この言葉は僕の好きな言葉の一つ。 カモは水面上では平然と泳いでいるように見えるけれど、水の中では一所懸命泳いでいる。 それと一緒で、 どんな成功者でも、 普段は何気ない顔をしているけれど、 実際は表向きだけで、見えないところでは一所懸命もがいて生きてきたし、生きている。 それでみんな今の成功があったりする。 その事実だけは忘れてはいけない。

          成功者の本当の姿

          困難を歓迎しよう

          困難とは挑戦している証。 人生は日々挑戦の繰り返し。 一つの挑戦を成し遂げたらその時に初めて そこよりも更に高い山がある事に気が付く。 だから死ぬまで挑戦し続ける。 ゴールなんて一生ないから。 でも目標が高ければ高いほど立ちふさがる困難や壁は大きい。 時には挫折しそうになる時や心が折れそうになる時もある。 でも困難に遭わない人生なんてあり得ない。 あるとすれば、それは挑戦していない、 怠けている証拠である。 困難は挑戦している証拠。 そして自分が成長出来る最

          困難を歓迎しよう

          自信のつけかた

          自信に勝る武器はない。 そしてそれは過酷な経験からしか得られない。 僕も目標への過程で何度も挫折を味わった。 周りから馬鹿にされたり悔しい思いなんて何度もしてきた。 でもその幾度の挫折や困難を乗り越えて勝ち取った経験は一生の財産であり自分の中で自信という名の最強の武器になる。 だから今はどんな困難が襲いかかってこようと、どんな周りからの非難を浴びようと、 どんなに辛くても苦しい事があっても乗り越えられる。 その自信が今の自分にはあるし、 そのような経験こそが人間を

          自信のつけかた