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◆スピンオフ第5弾◆~大学生カップル奴隷~咲とヒロの奴隷としての初デート③
こちらの記事は下記の続きです。
未読の方は先にこちらをご覧ください。
◆スピンオフ第4弾◆~
大学生カップル奴隷~咲とヒロの奴隷としての初デート②
咲「あの、、ヒロ君、、どれがいいでしょうか、、3つ…選んでください…」
咲は紗花から命令された3つの下着を選んでもらうようにヒロにお願いをした。
ヒロは直前の紗花からのラインのことで頭がいっぱいだった。
ヒロ「え、、あ。。う、うん。3つですね…はい…」
下着コーナーにはOL風の女と、主婦の様な女性。友達同士だろうか、女子高生の2人組もいた。
下着の専門店ではないにせよ、ヒロにはそので女性モノの下着を選ぶことは十分すぎるほど照れ臭かった。
だが、それよりも紗花の指示に気を取られていたので、その恥ずかしさよりも動揺が上回っていた。
咲からすれば女性下着コーナーにいることの同様に見えたはずだろう。
ヒロは紗花の指示をなんて言おうかわからず、わからないまま数枚の下着から、セクシーなものと、卑猥なものを選んだ。
ヒロ「こ、これなんてどうでしょうか、、」
黒レースのTバックと、ナイロン地のツルツルとした赤のショーツだった。
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サポートなんてしちゃだめだぞ! そんないいってば!!だめ!!100円くらい安いもんだなんてだめ! その100円あれば、あたし、きつねうどんに卵入れられるけど、ダメだってばああああ♡♡♡♡