玲香第2章 終わらない地獄のお仕置きVOL1
※玲香が紗花の奴隷になって63日目の早朝
<Tw◯tter・DM>
玲香「ああぁぁ!!だめええ!!いく!!いぐううう!!!」
雅也「ほら、もう1回しなよw」
玲香「あああ、、もう許してください…」
雅也「だめw一人3回までなら、寸止めさせられるんだろ?w」
玲香「う、、うぅ、、それは…」
雅也「ほら、はやくやれよ。今日で6日目のパンストのつま先口に咥えながらやってねw」
玲香「あああ、、そんな、、それは許してください…、、ホントに許して。。」
雅也「すぐに指示に従わなかった罰だね。はやくしろ。従わないなら紗花さんに言いつけてもいいんだぜw」
玲香「う、、はい…」「く、、咥えます…」
「あああ!!!くさいい!!!くさいですう!!」
雅也「あははwそんなに臭いんだwホントこれが数か月前まで凛としてたS女とか信じらんねーなw」
玲香「あああだめええ!くさい!あああ!だめええ!!すぐきちゃう!
雅也「wwwww。いやーマジで楽しいねw俺みたいな他人でも、ルールの範囲なら弄んでいいんだからw」
玲香「あああ!!!いいい、あああ!!
くさい!!くさいのお!いくぐうううう!!!」
雅也「はいw寸止めなw逝くなよw」
玲香「………」
玲香「……………」
雅也「ちゃんと寸止めした?wこれでもう2か月くらい逝ってないんだw毎日逝くことしか考えられなくなってそうだなww」
玲香「…………」
雅也「あれ?どうしたの急に何も話さなくなってw」
玲香「…………」
・・・・・・。
雅也「あれ、、まさか玲香。」
玲香「ぅ………」
雅也「まさかwwwww」
玲香「おねがい、、、紗花さんには黙ってて…」
雅也「うわーーーwwwマジで逝ってるじゃんw」
玲香「おねがいします、、、ホントに紗花さんにだけは、、、」
雅也「マジかーwお前w」
「なあ、逝ったことがバレたらどうなるんだっけ?w」
玲香「………こ、、これです。。。」
雅也「うわーーーwww終わってるww」
玲香「ううう、、、、」
雅也「これって、つまり男女一人ずつに、実際に全部おま◯こに入れてもらって確かめてもらうってことだよねw」
玲香「そうです……」
雅也「絶対むりww男はまだしも、女なんてドン引きして軽蔑されまくるやんw」
玲香「ぅ、、」
雅也「やってくれる人見つかるまで、何人に声かければいいんだよw」
玲香「あぁぁぁ、、、絶対無理……。おねがい内緒にして。。なんでもするから……」
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この時の私は、紗花様のお仕置きに怯えていて、とにかくこの男を自分の味方に引き込むことに必死だった…。
軽はずみに口にした「なんでもする」という言葉。
ネットで知り合った、顔も見たことのない男。知り合ってからまだ一週間程度だった。
だけど一番知られてはいけない秘密を知られてしまった。
冷静に考えれば、この時点ですぐに紗花様に連絡して素直に謝罪をすればよかった。
私はこの時の選択を一生後悔することになる。
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雅也「じゃあ、黙っててやるから、逝ったばっかりのおま◯こ指で掻き回して、もう一度逝きなよ。それを動画に撮ってDMしてきて」
玲香「………!!な、、、なんでそんなこと!ちょっと、、調子に乗らないでください!」
雅也「ふーん。じゃあ、紗花さんにDMしよ」
玲香「う、、、ま、、まって、、、わかったから……」
(続く)
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