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医者・外科医コーチ紹介(松田大樹)

経歴

1992年生まれ
大阪出身、大阪在住
・私立高槻中学高等学校卒業
・駿台予備校
・岡山大学医学部医学科卒業
・りんくう総合医療センター 初期研修医
・りんくう総合医療センター 消化器外科 後期研修医
・大阪大学医学附属病院 消化器外科 後期研修医


座右の銘、一言PR

『継続は力なり』『捲土重来』


学生時代の過ごし方

中学高校は野球部に所属し、練習と勉学で忙しい毎日を過ごしていました。文武両道は難しく、テスト前に詰め込んで勉強することで成績は学年上位層を維持できていました。しかし、一夜漬けの勉強では知識は身に付いておらず、現役の時の大学受験は力及ばず不合格でした。駿台予備校に入り勉強のみに集中し、大阪校国立大学コースで年間1位の成績を残すことでき、1浪で岡山大学医学部医学科に入学することが出来ました。大学では高校時代にやり残したと感じていた野球とアルバイトに打ち込み、野球では西日本医科学生総合体育大会で優勝することが出来ました。


仕事について

初期研修医として2年間、消化器外科医として今年で4年目に入ります。結果が数字で現れる職業ではありませんが、患者さんが元気になっていく姿を見たときこの仕事やっていて良かったなといつも思います。
今は手術手技の修練や知識を習得するために日々頑張っています。


生徒に向けて一言

今振り返ると学生時代は自分なりに一生懸命でしたが、もっと出来たのではないかと思う事が多々あります。反省を含めた私の経験から、部活動に勉強に頑張る人に少しでもいいアドバイスができるように頑張りますので宜しくお願いします。


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