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< 件のワクをプチっとされた方の「獣の刻印」検証のお願い >

※下記はFacebookにて受講生・修了生さんにお願いした投稿ですが、慎重に言葉を選んだにもかかわらず、数時間ほどで検閲に引っかかってしまいました。
A.I頭いいよなぁ… ちょっと癪だったのでnoteの方にもアップします。

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さて、Androidスマホをお持ちの方にぜひ試していただきたいのが、通信設定→Bluetooth接続→ON→自動検索です。
写真は武蔵小杉のカフェへ母を連れ出したときのもの。
店中で母のスマホを借りてBluetooth検索をかけると、イヤホンや携帯電話のアドレスコードに混じって、<コロンで挟まれた12桁の数字+アルファベットもしくは数字+数字のコード>が表示されました。
これは本来MAC(メディア・アクセス・コントロール)アドレス(番号)といい、スマホと無線接続する機器のためのIPアドレスなのですが、この12桁のコードは、スマホやパソコンの専門職から見ても「普通にありえない」「意味不明」なのだそうです。
どうやらワクをプチった人が電子コードでタグ付けされているらしい、ということで話題になっています。
http://glassbead.blog.shinobi.jp/.../connect%20to...
(元記事であるアメリカのURLはFacebookのファクトチェックにひっかかるので、日本のブログをご紹介)

これが本当なら、無論これはプライバシー侵害であり、違法な個人情報のピッキングであり、重大な犯罪行為といえます。
何してくれちゃてんの?、ビル・ゲイツ!
そもそも酸化グラフェン等の違法毒物混入の時点で殺人行為なわけですが…
ワクをプチっとやると、発信型のマイクロチップを体内に入れられてしまうって? いや、そんなまさか…と思うでしょ?

でもビル・ゲイツがやろうとしていたことは本当なのかもしれません。
だって今回のワク○○って「コロナとは全く関係がない」のは、ほぼ確定的なのです。コロナ騒動はワク○○のための口実に過ぎず、全人類にワクをプチっとやることで、社会変革(グレートリセット)と超管理社会の導入、その前提として人口削減を企図しているわけですから…

ちなみにこのときカフェにいたお客さんとスタッフは合わせて40名弱。表示されたアドレスは43個でした。

_SDI7135のコピー

次にワンコを連れて多摩川の河川敷をお散歩中、周囲4〜50メートルに人がいなくなったところで同じスマホを起動。
Bluetooth接続をオンにすると12桁のアドレスがひとつ表示されました。振り返ると、子供を二人連れた若い夫婦が向かって来ます。
目の前を通り過ぎて表示がなくなったところで歩き出し、先ほどの子供連れに近づくと、また同じ表記が一つ画面に表れました。

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推察するに、この家族はパパかママのどちらかが、ワクを1回プチっとやっているようです。波動の感じから、パパさんの方が職域接種したってことかなー…と思いました。ちなみに2回プチッとやるとアドレスも2個になるようです。

↓下記のブログがこれを詳しく検証・解説してくれています。
<ザウルスの法則>
真実は受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則 GOOブログ

<ワク○○接○で、ブルートゥース接続? その6 神社のおばあちゃん>
2021-09-21 20:22:45 | コロナ騒動

近所の神社にて
https://blog.goo.ne.jp/.../45810b5d4cb1f5562e44a099e3ca4936

<電子タグチップは、注射器に仕込んであった? 注射液と一緒に流し込む?>
2021-09-24 08:08:02 | コロナ騒動

https://blog.goo.ne.jp/.../bff5bf2b980a992b579bd76f984596c0
↓記事より一部抜粋
RFID (英: radio frequency identifier)はあまり一般には聞かれない用語だが、別の名前(POS等)で、すでにわれわれの生活に浸透している情報読み取りシステムである。「RFIDはICタグと呼ばれ、そのサイズからゴマ粒チップと呼ばれることもある。(Wikipediaより)」
わたしは想像する。この電子タグのチップをうんと小さくすれば、注射で人間の体内に埋め込むことができるはずだ、と思いついた男がいたに違いない。(中略)
2007年の段階で、すでに RFIDのサイズは、注射針の内径の5分の1にまでになり、余裕でスースー通るほどになっている。
0.05mm x 5 = 0.25mm

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14年経った今、このサイズから “さらに小さく”、そして “さらに高性能” になっていると考えられる。当然だろう。(中略)
ワクチン液のほうに最初からこの RFIDチップ を入れることは、もちろん技術的には可能だった。しかし、ワク○○のバイアル(小瓶)1本を、6~7人に接種するのが通例だ。
そうすると、それらの人々はみな同じタグを持つことになってしまう。これでは「タグ付け」とは言えない。
そこで、100本の注射器の薬液室にあらかじめ100の異なるコードの RFID チップをそれぞれに仕込んでおけば、ワク○○液を注射器に入れて皮下注射するときにその RFID チップがワク○○液といっしょに注射針を通って接種者の体内に流し込まれる仕組みを考えたわけだ。
現在進行中の接種キャンペーンで使用されている使い捨ての注射器の場合は、梱包・出荷前の注射器内部に、目に見えない粉末状の RFID チップが薬液室に仕込まれていると考えられる。そして、押し子を引いてワク○○液をバイアルから薬液室に引き込むと、RFIDの不可視の粉末がワク○○液中に懸濁する仕組みなのだろう。
(↑引用ここまで)

実はiphoneではこのアドレスコードは出てきません。Androidはマイクロソフト系列のGoogleが開発したOSです。そんなつもりはなかったけど、たまたまソフトウエア的な相性で表示できてしまったということでは…?と思っています。おそらく専用読み取り装置があるのでしょう。
もう一つ気になったのが発信距離の長さです。一般的な受信型RFIDチップは数メートルの範囲しか認識できないとされているのに、このコードは見通しが良ければ数十メートル先からでも反応します。おそらくこの生体チップの駆動源は5Gの電波であり、ワクの主成分である「酸化グラフェン」が体内で磁化されることでブーストされている可能性が高い。
またICチップが恐ろしいのは読み取りだけでなく、書き込みも可能という点です。いつでも必要に応じて生体情報を更新でき、履歴も残る。高度監視・管理社会の導入に際し、こんなに便利なツールはないでしょう。
ちなみに先日、MOMOさんのイベント会場でファーウェイのスマホをお借りして試したところ、近くにワクプチした方がいたのに表示は出ませんでした。機種による違いや正確に読み取れないケースもあるのかもしれません。
もしくはチップを排出もしくは無効化できたのか…?
もっと嫌な想像をすれば、奴隷用(生かして管理)と屠殺用(処分向け)に分かれているのか…?

そこでお願いです。お手元にAndroidスマホがある方は、ぜひこれを検証してみていただけないでしょうか。
そしてお手数ですが結果をご報告くださるとありがたいです。

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