若戸大橋工事誌49_5月4日
九州は雨模様の連休中盤。
家にこもらせてもらえたので模型作りが捗る。
吊り橋のケーブルと向き合った1日。
若戸大橋のメインケーブルは直径約50cm→模型上は0.5mm→ピッタリの径の釣り糸があったので使用
ハンガーケーブルは直径40mmのダブル→模型上は0.04mmのダブル→そんな糸は(多分)売ってないので、電線の中の銅線(直径0.1mm)を使用
マスキングテープで図面に重ねながらケーブルを切る。
今の懸案は接着剤。0.5mm以下の細い範囲を狙って塗布でき、背後の紙図面には貼り付かない接着剤(瞬間接着剤?)が欲しい。明日探そう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?