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解決志向の問いと問題志向の問い:どのように使い分けるべきか?

おはようございます、スタジオQです!本日は、問いが解決策を探求するか、それとも問題の本質に焦点を当てるかによって分類される、「解決志向の問い」と「問題志向の問い」について考えてみましょう。「この問題を解決するにはどうしたいいのだろう?」と「この問題の原因はなんだろう?」、「このおもちゃはどうやって遊ぶのかな?」と「このおもちゃはどうやって作られたのかな?」同じテーマでも解決志向なのか問題志向なのかで問い方が変わるとともに、手に入る答えの質も大きく変わってきます。

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