付けない理由を教えて下さいっ!
もう何十年売ってるか忘れちゃいましたが(^_^;)
今やStudie AG BMW TUNINGにはなくてはならないITEMなPLASMA DIRECT
当時大HITしたノロジーHotWireを更にダイレクトイグニッション用に
進化させたんですよね。
で、余談ですがそのノロジーHotWireの営業をやっていたのが
3D Designの中島社長です(バラしちゃったwww)
最初はアメリカのイグニッションなんちゃら(笑)のOEMでしたが
その後岡田プロジェクトさんの、まさに血の滲む様な努力と開発の賜物で
Made in JAPANの最も信頼のおける点火TUNINGの雄となられました。
1.5リッターなら1.8リッターに
2.0リッターなら2.3リッターに
3リッターなら3.3リッターに排気量を上げた様な体感が得られます。
嘘じゃないんです、本当なんですっ!
純正が1回スパークする間にPLASMADIRECTは3回以上スパークします。
これがマルチスパークです。
さらに2次電流値を純正コイルの約2倍にまで増大させることで
燃焼効率を向上させています。
これだけの人気ITEMですから後発の似た様な商品はいくつかあります。
もうちょっとお安かったりもします。
でも、Studie AGはPLASMA DIRECT一本ですっ( ̄- ̄)ゞ
その理由は信頼性です。
壊れにくい、個体差が少ない、そういった事は当然として
何かあった時のバックアップとフォローがずば抜けて優れているからです。
最新BMW New M3/M4用も素晴らしい仕上がりと聞いております。
エンジンのガサつきがなくなって、とてもトルクフルになったと
散々相澤副社長に自慢されております。
OKADA PROJECTさんがなぜ僕のM4じゃなくって
文章力のない(爆)相澤M3を選んだのは謎ですがwww
ここまで長文でガチ褒めしておけば
そろそろ僕のM4用も送られてくるのではと思っております。
冗談はさておき、本気でオススメな逸品でございますので
是非是非ご検討下さい。
ちなみに、このイグニッションコイルは長年使用していると
劣化してきます。
長い目で見た場合消耗品なんですね。
それはPLASMA DIRECTにおいても同じ事ですが。
ではでは
ブーーーーーーン✈
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