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DMEフラッシュプログラム
久々に登場の我が通勤快足MINI R56 Cooper Sくん。
通勤メインとその辺りを移動するにはちょうどいいサイズ感に、
愛らしい見た目からは想像もつかないパワー感が相まって、
最近はほとんどこれに乗っていたりします。
通勤メインなこともあって不満はないのですが、
パワーの割にトルクが薄めで扱いづらいところが気になってたんで、
3D DesignでDMEフラッシュプログラムを施行してもらいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1713673266472-acRHFJZdM3.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1713673266447-FndYEPpsBH.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1713673266552-KVj2KN37GX.jpg?width=800)
【R56 MINI Cooper S】
エンジン:N18B16A
出力:184ps
トルク:26.5122kgm
必要にして十分なスペックですね。
ちなみに、、、同型のJCWモデルはというと
【R56 MINI Cooper S JCW】
エンジン:N14B16C
出力:211ps
トルク:34.7kgm
結構な差があるんですよね。。。
で、施行後はどうなったかというと、
【R56 MINI Cooper S→DME TUNE後】
エンジン:N18B16A
出力:202ps
トルク:35.3kgm
パワーはJCWに劣るものの、
トルクはJCW以上の数値になっており、
まさに思惑通りの結果となりました。
実際に乗ってみると、
数値通りにトルクが分厚くなっている分、
前よりATとのマッチングも改善されていい感じです♪
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