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11月の終わり3500人Twitterフォロワー獲得📝500スキ記念💗に「やりたいコトのひな型」を忘備録として記事更新してみた51歳女子だよん(笑)

 こんにちは!実は今日はパートサボり?ました((^▽^;))汗
・・・24日から義母の七回忌で神奈川&鹿児島から「小姑・・いやいや
義妹たち家族が来訪し・・・小学生&17歳&そのほか関係者」のおもてなしや会食の準備・・・。家の総片付けなどで
心身共に「疲労MAX気味だった」私は・・・・少しの微熱を理由に、パートを休みました(ぅうううごめんなさーい)😨(モチ有給で!)

11月寒くなり始めた真冬の準備が迫ってきたころ500スキ💗を有難いご縁で😃獲得!

noteは「バッジ機能」があります…みんな知ってますよね?ある朝noteを開くと「おめでとうございます!500スキ💗」を獲得しました!と言うバッジが・・・・。(/・ω・)/

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(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ホント有難いニャー🐈
少しテンション上がった朝のはじまりでした。
最初の投稿から約2か月(60日)あまり、なんかバタバタしていたような気もするけど、自分の「発信力」に向き合い「今何をやりたいのか?」何を継続して生きたいのか?そんな風に考えて言葉や自分のモチベーションスキルと向き合ってきた結果なのだろうなーと感じました。

段階を超える※出来る範囲でのステップアップ!

私の今年の最大の目標は年内に
収益化できるコンテンツの構築を済ませる事。
 ✅有料記事の投稿&継続
 ✅有料サークルの発足・活動開始

 本当に真剣に考えた。
そもそも昭和生まれの私たちの20代は「在宅ワーク」とかテレワークなんて考えられなかった。価値観の違いは有れど、「労働力が即賃金に結び付き、労働環境や福利厚生が高水準の職場や企業」が重用され、だれもが好待遇の就職を望んだものである。
インターネットの中で「打ち合わせも、会議もない」自分の価値観やスキル&経験それらのもの言葉ブログ記事、あるいは創作されたものたちが、有料販売できるなんて、、、実際私の20代は「考えもしなかった」

そんな私が50代になり、右往左往しながらも明確に「今やってみたいコト」
にチャレンジしている。自分自身のこれからのステップアップのために一度「見直す事」その取り決めルールを考えてみました。

有料記事と有料サークルの住み分け

 有料記事と有料サークル活動
これらは同じようで「違う取り決め」をしなければと感じた51歳女子。
 ✅住み分けとは

住み分け:同じような 領域 や場所などで、 直接的 に 対立 したり 競合 したりし ないよう にして、 お互い の 利益 を ある程度 まで 守り ながら、 共存 して行くこと。

 ✅有料記事
・私が有料記事として考えるのは、コンテンツとしての質を継続するために
ヒントやTIPSを取り入れたものでなくてなならない。

・コンテンツはあまり難しく考えると「息詰まる」気がした。それじゃあどうする?自分の今持っているスキルを活かした「情報性として特化したもの」を目指すべきではないか?

そこで有料記事はCanvaを使って作成作業を経験した中で、「思わずそうか!そうだったんだ!」と自分で見出したもの。発見したもの。素材に関しての有益な情報&素材の加工やエフェクトを使用したdesign記事

 ✅有料サークル活動
有料サークルは定期的に「月額の収益」を設定できるもの
であって、特にそのサークルの「有益性・特化性」を強調したものでなくてはならない。
何処かで「そんなに難しく考えんでいいよー」とりあえずやってみれば?

と聞こえてきそうだが、そうはいかない!
この「とりあえず・・・。」というのが一番厄介だ。とりあえずできればいいよ。とりあえずカタチになれば・・・。とか。
そんなことは51歳女子は自覚する。
開始点はすべての人々にチャンスがある「開始点は何処にでも転がっている」それの「スタートライン」に立つか否か?は自由だけれども、もうすでに「時遅し」というのが、私自身が感じる現状なのである。
有料サークルは私が今後のコンセプトとして確立したい
 CanvacollageMagicに特化したサークルにする

HPを作成中の時に考えた「引用文」をご紹介したい。

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CanvacollageMagicとは

いわゆる「Canvaの魔法」である。
様々な素材を選択(ブランドコード)を使用してデザインに最適な可能性を持つ魔法。

・グループ化(配置機能)を使用したcollagedesign
Canva独自のアプリケーションを使用したモックアップの共有保存design・・・。私が私独自の感性で発見したものは「たくさん存在する」

・また日々Canvaに向き合っている私はこれからもいろいろな発見をするだろう!いや絶対そうなるはずだ。そう
合言葉は!今日もCanva(ガンバ頑張っ)て!(≧▽≦)💗

最近noteで理解したこと。

最近noteの投稿に「GIF画像」が埋め込みできることを理解した。
少し読み込みには時間がかかり・・データの大きさによっては微妙に「下書き保存」が遅くなる。下書きをGIF画像を埋め込む前に「きちんとその直前の記事内容(文章)」を保存しておかないと・・・・記事がいったん保存した地点まで😨戻ることもあり、自分のやり方が悪いのかその時はわからなかったが・・・。
 ✅GIF画像(サイズ)はともかくあまり大きい容量の画像はNGっぽい
 ✅画像を埋め込みする時は直前まで「下書き保存」が必須📝

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そんなこんなでGIF画像を作ると同時にnoteのクリエイターページを更新。
「クリエイターページ」というくらいだから
コンセプトカラーを統一
アイコンと同じ「ブランドカラー」にした。

Canvaコラボ&Smartmockups

私はPhotoshop歴20年だが「モックアップ」に関しては多少の経験と知識がある。以前フリーランスとして活動していた時に「モックアップ」を使用して「コンペデザイン」に応募していたからだ。

名称未設定のデザイン (11)

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 ✅Photoshopの時はモックアップのPSDファイルを探し出しレイヤ―編集で加工画像編集していた
これがすごく面倒というか・・・・手間暇かかる。がCanvaでの作業は「本当に比較的に楽だ!」直感的・視覚的にスイすすっと好きなCanvaでのデザインを編集加工できる【上記のサンプル画像】を参照
 ✅ちょぉおおお(超)楽!といっても過言ではない。
ちなみに以前投稿した

の見出し画像を今回の新規記事投稿の「モックアップ画像」に使用している。いかがなものでしょうか?\( 'ω')/👍

your title&テキスト

また上記のGIF画像のキャラクター(アバター)はオリジナルでCanvaで作成したものです。(( ´∀` ))(笑)(松井秀喜)選手に似てますね💑

ばいばいまたね BY SKYCHOP
次回は有料記事投稿でお会いしたいものです💦

AI(愛ゆえにI(自分がいる)AI イデア(idea)は高揚感への鍵|AIへインタラクションアドバイザー>すべては相互作用です。今後の未来は?(背景)やそのカテゴリーが確実に?重なり合う多軸性のシーンがその好奇心を惹きつけます。私のインタラクションへのサポートお待ちしています