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コラム「語学屋の暦」立憲民主党・二つの「離党届」は政界再編を促すか──ただの生き残り策なら疑問 元朝日新聞記者 飯竹恒一 (2023/07/25)【時事通信社 Janet 掲載】
【写真】徳永久志氏のツイッターより(左)/区割り変更後の新しい衆院東京26区で活動を始めた松原仁氏(右)=7月19日、東京都目黒区にて(撮影・飯竹恒一) この記事は下記の時事通信社Janet(一般非公開のニュースサイト)に2023年7月25日に掲載された記事を転載するものです。 政治家が自身の目指すところを踏まえ、政界再編もにらんで次の一手を模索するのはありだ。しかし、今手にしている議席の意味合いを無視して、ただ自分の生き残り策を図るのならば、有権者や支援者を裏切ること