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Voice Techの強力な味方、Voiceflow

こんにちは、あみです。そういえば名乗ってなかったですね(笑)
本当に音声認識のことについては、10年以上前からずっと興味があっていろんな音声認識ソフトを試してみたりしていたのですが、どれもどんぐりで、なかなか進化しなくて実用的ではないなあと思って、遠ざかっていました。

最近になって、いろいろ見てみたら思った以上に進化しているww
なんか面白そう♪

まあ電気つけたりするのはセンサーがあるし、音楽鳴らしたり、テレビつけたりするのは別に音声認識デバイスじゃなくてもいいやん、Siriもいるしと思ってスマートスピーカーにもあまり関心がなかったのですが。。

新型コロナウィルスに感染したアメリカのおばあちゃんが、Alexaに助けてと頼んでるってニュースを見たとき、これはほんとにAIの時代は現実になってる、やはりここで勉強しておかなきゃなあって思いました。

先日は、スマートスピーカーはAlexaしか一般人がスキル開発できるものはないという記事を見つけたので、Alexaスキルのサンプルをいじっていたのですが、よくよく調べると、その後、ほかにも誰でも開発できるものができているらしい。

いろんな記事を読んでいたら、No Codeというキーワードもあちこちにあるし、簡単な会話ならプログラミングとか面倒なことを省いても、できる方法があるんじゃないかと思って、見つけたのが、Voiceflow。なんかNo Codeでできそうな絵がある。。。でも、見たところ英語のサイトばかり。日本語で対応しているかどうかもよくわからず・・・しばらく途方に暮れていました。

とうとう発見しました♪〜〜
ゆっきさんという人が、とってもわかりやすく解説してくれていました。
しかも、AlexaとGoogle Assistantの開発が、どちらもこれで、基本料無料で解決するらしい。ゆっき「神」!続編も期待します。

VoiceFlowチュートリアル~Choiceブロック編~


いやあ、これならNo Codeな私でもできそうです(*^^*)

Alexaのほうはうまく応用もできましたが、Google Assistantのほうは、最後の承認がうまくいきません(^^; もうちょっとなのに。。。


こちらの記事を見て、Google Assistantのほうもやっとできました。
「Google Actionsのアカウントを作成」の手続きの煩雑なこと、煩雑なこと。。。結構な時間がかかりました。【この方はエラーが出たみたいでしたが、何度も見直しながらやったら成功しました〜】


テストはまた、のちほど〜
やっとGoogle Assistantのほうにアップロードまではいきました。
その先は使ったことないので、Bis Morgen! またあした〜

※追伸
なぜか、Edgeでやると文字化けするので、Google Chromeでやりました。

おまけ

Voiceflowについてとっても詳しい人を見つけたので、貼っておきます。おいおい勉強しま〜す。「2020/04/18 Voiceflowが大幅にUIアップデートした」ってあるので、ここにある情報とも画面がだいぶ違うと思われます。上記のサイトも多少、違ってました。英語が日本語になってたりするので、余計わからなかったりする。。翻訳機を入れているせいなのか、なんなのかわからなくなってきた(*?-?*) 


Voiceflow 夏休みAdvent Calendar



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