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不登校過去最多「ChatGPT」でアダプティブラーニングどうでしょう?

ChatGPTと不登校について対話してみました。また、不登校だけでなく、病気や障害があり入院していたり、いろいろな事情で学校に行けなくなってしまった人にも有用だと思います。

ChatGPTは最先端のAIです。使い方については、こちらに書いています。スマホさえあれば、無料で使用することができます。

さるでもわかるChatGPTの使い方|あみきん@Kindleセルフ出版|note

不登校については、さまざまな理由がありますが、お子様が学ぶ意欲がある場合は、ご両親が一つの選択肢として、これを活用して助けてあげることができると思って書きました。使う・使わない、どのように使うのかは自分次第です。まずは、パパママに触ってみてほしい。

日本では不登校が増えていますが、これは世界的な状況ですか?

インターネットやゲームをする時間が増えて、またコロナ禍のなかで人間とのコミュニケーションと遠ざかってしまったことも、理由の一つかと思いますが、その他に理由はありますか?

学校へ行けない人はなぜ増えた? 不登校の歴史20年間をふり返る(石井志昂) - 個人 - Yahoo!ニュース

昨今の先生は、非常に忙しいと聞いています。
一斉教育システムでは、すべての学生に同じ内容を教えることが原則となっていますので、個別の学習スタイルやレベルに合わせた教育が行えないといった問題があります。

すべての生徒が同じペースで理解できるわけではないため、これが学生の不満を生んだり、モチベーション低下や不登校などの問題を引き起こす原因となることがあります。

「アダプティブラーニングとは?」を小学生でもわかるように説明してください。

アダプティブラーニングは、日本ではどの程度、取り入れられているのでしょうか?

学び方についてのやりとり・・・

ChatGPTは、個別支援にとても適していると思います!

子どもさんの年齢によっては、質問の仕方や入力の仕方から教えないといけないかもしれません。でも、今はスマホで音声入力もできますし、音声合成で話してもらうこともできますから、機械とお話している印象は和らげることができます。

ただ、AIとの会話があまりにも長時間になると、ゲームのように熱中してしまう可能性もあります。また、人間とのコミュニケーションの距離が離れてしまう可能性もあります。その点は十分に気を付けてあげられるのは、同じ屋根の下にいる家族です。

ChatGPTは自身の説明にも、よく出てきますが、完璧な答えを出すものではありません。子どもがChatGPTを使用するときは、両親やChatGPTがわかっている人が手助けすることが必要です。

アメリカのように学校でChatGPTを禁止されたとしても、個人のスマホやタブレット、PCなどでChatGPTを使うことを制限することは不可能です。こんなにも簡単に子どもでも最新のAIとつながれる時代になったということを、まずは知ることから始まります。そして、家庭で誰かがChatGPTの正しい使い方を理解している必要があります。

お子様と一緒に、ChatGPTを利用した体験を聞かせていただけると、うれしいです💕 (すでに子育て終わりけりのあみきんより)

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