【調教4】⑨〜ご主人様の為に生きて死ねるように〜

ご主人様に生殺与奪の権を握られて

会議が終わった後はディルド付き口枷を口に挿れられ、鼻の穴を指で塞がれて
「俺の許可なく呼吸出来ると思うな。」
と何度もご主人様の気まぐれで摘まれたり片方だけ指を離されました。

「死んで、生まれ変わって俺の為だけに生きろ。いいな？」
って言われて。

尽くす事を求めて貰えて生きられる。
なんて素敵なんだろう…。
そう思ったら　はいご主人様、って迷いなく答えていて。
「よし死ね」
って鼻をギュッと摘まれて呼吸が止まって…長く摘まれて苦しくてビクビクビクビクしていたら解放されました。

この日の調教はこれで終わりました。

ご主人様は死んでもいいと思える位優しいです

ホテルを出て歩く間、死んでご主人様の為だけに生きろって言われて嬉しかったです…と伝えたら
「毎日noteちゃんとアップしてるな。偉いぞ。」
って言われて。ご主人様は私がもうどう生きたらいいのかわからない、この世から消え去りたい…って綴ったのを見て言ってくれたんだ…、と気付いて別れた帰り道、嬉しくて泣きそうになりました。

後日メッセージでも
「何のために生きるか。便器は、俺のために生きるんだよ笑」
「必死でな。生きる喜びと屈辱を与えてやる」
「便器が困らない程度に仕事も躾てやるけど、」
「俺の便器、オナホとして価値を高めて生きろ」
って改めて言われました。

ご主人様を生きていく”よすが”にしていいのかな…邪魔にならないよう気をつけながらなら…。

ご主人様の為に生きるならご主人様好みの装いや責めて貰いたい玩具を買うのに働きたい

ご主人様の好きなタイトな服が似合うよう、運動もまた再開したい

いつまでも躾を受け続けられるよう、健康も気遣いたい

…そう、いろんな事が少し前向きに思えるようになりました。

ご主人様……ご主人様に出会えて本当に良かったです。
ご恩返し出来るように、もっとご主人様が気持ちよく使える便器・オナホを目指したいです…。
ご主人様有難う御座います……。

頑張って、生きます。