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雑記帳のような🌹

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日々の暮らし、気づき、霊的な事象についてつれづれ。本当にざっくばらんです🙂
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2020年5月の記事一覧

セルフケア上手になるために。物理的行動はとてもだいじね。

先日、慢性的な手の痒みを人にリーディングしていただいた。すると「寄生虫に思考ジャックされてて、悪いエネルギーが反響するように体内を巡ってます。その影響も大きいですね」と。わお、、、 「このままでいいじゃん?」みたいなエネルギー。自分でも確認してみたら、保守的でありながら粗雑かつ暴力的に「このままでいろよ!」とわんわん吠えている感じ。前に進めない倦怠感、思考の輪郭が定まらない原因のひとつはこれであった。知識が疎かだったのはもちろん、やはり他人にみてもらわないと気づかない。ちな

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恋のバカンス

いい。。。

スコーン焼きました🍰中々美味であった😃

黒蛇と白蛇の毒に侵されまくってた。転化してワクチン化し、エネルギー統合しました。

創造主とのチャネリングが苦手(すぐに意識が外れちゃうのとジャミングされてる感)だったので、セルフワークしました。やはり蛇の毒。 白蛇は、過去生に巫女だった時の使い魔で一緒に低級妖怪とか退治してたみたい。が、巫女の私はパートナーシップを感じて信頼してたけど、実質蛇には利用されてただけ。近くにいると餌に困らないし、喰った分だけ肥大化できるから。 今際の際、待ってましたとばかりに私も食われまして、今に到るまでエネルギー的に癒着してました(というか死の遠因もそこで、徐々に毒回され

毒の威力が凄まじいほど、良薬に転ずる。

朝ヨガ中に「死にたい」みたいな呻きが自分の奥底から聞こえてきました。とはいえ珍しい話でもなく、気づいていたものの放置していた。取り組むガッツもないって感じだったので、、 良い頃合いな気がしたのでセルフワーク。やはり大蛇の毒。ここ最近の蛇ラッシュは何なのか。見ると母方の家系由来の蛇毒で、かつて農夫だったときにミニ蛇に噛まれた事がきっかけで結果的に契約?が成立してしまい、毒ごと一族で引き継いできたらしい。噛まれた夜、熱にうなされながら半無意識で蛇のハイヤーセルフと対話してしまっ

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Night Jazz Music for Evening Relax

作業中ずっとこれかけてる。音楽のテンションが一定で、好き嫌いが生じないのが良い。

自分の信仰がカルトに巻き込まれないために。どうキリスト教を学んでいくのか。

日々のDevotion、そして聖霊さまの働きを通じ、自らの信仰が確固たるものになっていくのを感じています。主が生活の中心にあること。これにより得られる心の安寧は、何にも代え難いものです。ハレルヤ! 保育園がキリスト教系だったり(カトリックだったけど。私はプロテスタント)、大学も恐らく日本で最もキリスト教の理念を反映して運営されているとこだったので(しかも宗教・哲学専攻。なし崩しチョイスだったが…)、何気に昔から馴染みはありました。でも家は普通に仏教だし、私自身が初めて聖書を

真菌や虫に思考ジャックされてた(る)話

もうタイトルで全てですが。 本日、自分が生成したエネルギー解析をしたく、その方面に長けた知人の方を読んでワークしました。オレンジ系のさっぱりしたエネルギーで、まず早い段階で真菌に蝕まれている箇所(身体や室内)が視えたため、互いにシェア。クエン酸ぽく、黴のエネルギーの根っこからシュワっと溶かす感じ。 最初オレンジエネルギーを流していた時は、掘り下げのような役割があるのかな、と思っていたのですが(もつれたネガティブ感情…主に嫉妬、憎悪、理不尽さ、恨みetcの根元にある思考や感

寄生虫駆除のために、iherbでノニジュース、ハーブサプリを購入。早速飲んでみたー美味しくはないけど、なぞの安心感。ひと月ほどは続けます!

クリスチャンライフについて。これまで恵まれて来たなという回想録?のような。

自分が思っていたほど、宗教や信仰というのは多くの人にとって身近でないらしい(今更!?) 聖書読んでます、というと「なんで?」みたいな反応が来るし(読書会とかだとまぁ受け入れてもらえるか。でも学問や趣味の一環としてでしょ?というのが前提の反応)、そもそも日本人にとってキリスト教というのは「遠い西洋の国で割とメジャーらしい宗教」くらいの認識なんだろう。触れる機会もないだろうし、それはある種普通だとは思う。 私も信仰面でいえば、よくある日本人のそれというか「無宗教です。実家は浄

村上春樹のラジオを聴きながら朝掃除。なかなかどうして捗る。

村上春樹のラジオを聞きながらお掃除。割に充実した時間になった。 学生時代のドイツ文学の先生は彼の事が大嫌いで、なぜ?と聞いたら「全部嘘だと思うから」と。何となくわかる。インタビュー読んでても「あ、これ嘘だな」ってのピンと来たり。冗談というラッピングで飄々と包んでポン、と投げて来る感じ。身も蓋もない言い方をすると、ホラ吹きって感じなんですよね。。 でもあの人の著作は好きなので、私は読む。自分というツマミの目盛りを、限りなく最小にまで下げた活動が許される感じがするので。スリー

再び思考ジャックネタ。私じゃなくて虫や黴の思念だった…。

いつぞやの思考ジャックネタの続き。 ※虫だの黴だのえぐいほど出てくるので、食事中の方は読まない方がいいと思います。。。本当に。 主に私は虫、お相手の方は黴に侵されている事が発覚した先週。今日もお会いして、互いにチェックしたら、想像以上に深刻であった。。 まず相手の方をリーディングすると、黴の集合体が一つの思念体系を持ったエンティティ化して着ぐるみのように覆いかぶさっている。これをオレンジ系のエネルギーで溶かすと、手足にごっそり(厚さ15センチほどの)黴の層ができている。行

今日の一句。 「無生間 爆ぜる実ぞ折る 時の節」 時々俳句詠み?になります。よろしく😎

過去でも未来でもなく、「いま」に目を向けるしかない。生きながら生きるには。

ここ数年の悩み。死後の事ばかりに思いを馳せて、いまを生きてる感覚が衰微している。わたし、という生命体は、魂と精神と肉体で持って、この現世に受肉し、生きている。そんな当たり前のこと、頭ではわかっているけれど、全存在としては受容できてない。 朝起きて、顔を洗って、お茶を温めて、ヨガをする。この一連のルーティンをしながら、ふと「これは何なのだろう」と毎日思う。自分を生かすためにやっているけど、どこかお花に水やりしている感じ。夢の香りを常に纏っている。こうして文章にしている今も、実