再び思考ジャックネタ。私じゃなくて虫や黴の思念だった…。

いつぞやの思考ジャックネタの続き。
※虫だの黴だのえぐいほど出てくるので、食事中の方は読まない方がいいと思います。。。本当に。

主に私は虫、お相手の方は黴に侵されている事が発覚した先週。今日もお会いして、互いにチェックしたら、想像以上に深刻であった。。

まず相手の方をリーディングすると、黴の集合体が一つの思念体系を持ったエンティティ化して着ぐるみのように覆いかぶさっている。これをオレンジ系のエネルギーで溶かすと、手足にごっそり（厚さ15センチほどの）黴の層ができている。行動を抑制するために、黴が意図を持ってそこに繁殖させていた。

それらを薬草のエネルギーで除去し、深刻そうな脳に着手。司令塔の器官なので、明らかにジャックするという意図で深層部まではびこっていた。それを指摘すると、「そりゃそうですよね（ギロッ）」と敵意を出される。創造主に聞くと、これは思考ジャックしてる黴が特定された怒りを表出させたものだったらしい。これまでジャックといっても一部だけだと思っていたが、人格を乗っ取るほどに影響を及ぼす事がわかってしまった。。

私は虫。とにかく虫。でかい女王蜂みたいのが私の内部を突き刺しまくってて（攻撃的な自虐はここ由来らしい、、）、それを光に返したら今度は蜂の子みたいのが全身から。そして体は蜂の巣みたいにされている。ううう。それらはうまいこと処理していただき、ロイヤルゼリーのように栄養や美徳として統合していただいた。

また移動中、歩きながらリーディングするよう言われてトライ。各臓器に虫が。両方の肺に蜂、子宮に羽虫、卵巣に卵産みつけられてて生殖能力を減衰させられていた。肺は虫が栄養を貯める倉庫みたいにされている。そして胸の真ん中らへんには親玉的な甲虫が。リーディングしてもらうと悪魔だったっぽい。

そもそもこんな虫を引き寄せてたのは、「親にぶら下がってじゃ無いと生きれない」みたいなどうしようもなさすぎる過去のビリーフが原因だった。それをある程度まで反転して美徳として統合していただくと、外部からの攻撃を腕でガンと跳ね返すような強さに。甲虫的な、鎧の硬さですかね。

全体的に、虫に巣食われていた分女性性を喰われていたっぽい。解消した分、本来の女性的なしなやかさやパリピらしさが戻ってきた。確かに心が世間の事に開かれた感ある。今、昨日までだったら絶対聞かなかったような、いい意味で世俗的なラジオを聴きながら書いているし。

色々ショックだったけど、得たものは大きい。今後もしばらく、掃除や体内デトックスは続けていく。いや続けないとダメでしょこれわ。。。