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大人の恋愛の現実。

こんばんは。今日もおつかれさまです。

さて、過去のストーリーは一時お休みしてリアルタイムの感情を書きます。

大人の恋って始まりさえしないのってわかる方いるでしょうか?限られた出先で、ふといいな〜と思った人の手を見たら、左手の薬指に指輪を発見してしまった。または、いいな〜と思って意識するとやけに相手が引いている気がする、など。

察して『スン』と引いていく、瞬時に終わる恋が多くないですか?

わたしは今日も一件ありました。
なんでかわからないのですが、『勘』とでもいいますか。
『あ…』って察するんですよね、相手の雰囲気から。

気持ちが募って膨れ上がる前にそういうのに気付かされるとわたしは助かります。
無駄に傷付かずにすみますからね。
ふっと気持ちを殺して、わたしの恋が始まる前でよかった!と、感謝すらします。
もしわたしの察する能力が全然的外れなら損をしている事になりますが。

まぁ、そうすればあとはその人に会えたら次からは『あ〜癒された〜』の楽しみのひとつに変えていかなければなりませんが、諦めるだけじゃなくて、生活の中の楽しみのひとつにできるならそれはそれでいいじゃないですか。

大人の恋って、高校生くらいの純粋に『好き❤️』だけでずっと想っていられるような恋ができなくなってくるなぁと実感する一日でした。

マッチングアプリや婚活サイトなどの出会いを求めないと、生活の中で出会いを求めるのには限界があると感じる日々ですね。

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