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ストレンジシード静岡2022|アーティストインタビュー

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ストレンジシード静岡のサポートスタッフ、その名も「わたげ隊」。ストレンジシードってどんなフェス? どんなアーティストが出るの? ということを伝えるべく、地元・静岡を中心に活動する…
運営しているクリエイター

#ストリートシアター

余計な力を使わない倒立のミニマリズム。渡邉尚 一問一答インタビュー

倒立のワークショップを始めたきっかけはなんですか? オーストラリアのアクロバットフェスに…

ストレンジシードの申し子!? まだこばやし インタビュー

ユニット名誕生秘話(?)ハボ:前からずっと気になっていたのですが「まだこばやし」というユ…

新しい動きを生み出す“遊びのルール”を考える人 ホナガヨウコ インタビュー

興味があるのは、新しい動きを作ること天野:まずは自己紹介をお願いします。 ホナガヨウコ…

全部が尊い。湧き上がるものを大切に。齊藤コンインタビュー

動物が好き。植物が好き。ハボ:まずは簡単に、自己紹介をしていただけますか? 齊藤:ダンサ…

言葉の先にある、自分のアイデンティティ 安住の地 インタビュー

公園で出会う、色とりどりの影響天野:まず、お二人の自己紹介をお願いいたします。 中村:「…

静岡っ子ミュージカルで誰もが元気な笑顔に。劇団かいぞく船インタビュー

きっかけは静岡市こどもミュージカル。ハボ:まずは自己紹介をお願いします。 佐藤:作・演出…

想像力の中に立ち上がる “演劇“。宮永琢生(ままごと)インタビュー

「物語」を身に纏う「演劇を ままごとのようにより身近に。より豊かに。」 劇団のウェブサイトにそう掲げるのは、ストレンジシード静岡の常連アーティストである、「劇団ままごと」(以下、ままごと)。今回は、その結成メンバーであり制作を担当する宮永琢生さんにお話を伺いました。 ままごとは、2009年に劇作家・演出家の柴幸男さんを中心に旗揚げされた日本の劇団です。 当初は東京の小劇場を中心に演劇活動を行っていましたが、2013年の瀬戸内国際芸術祭での滞在制作(小豆島)をきっかけに、劇