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ストレンジシード静岡2022|アーティストインタビュー

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ストレンジシード静岡のサポートスタッフ、その名も「わたげ隊」。ストレンジシードってどんなフェス? どんなアーティストが出るの? ということを伝えるべく、地元・静岡を中心に活動する… もっと読む
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記事一覧

余計な力を使わない倒立のミニマリズム。渡邉尚 一問一答インタビュー

倒立のワークショップを始めたきっかけはなんですか? オーストラリアのアクロバットフェスに…

ストレンジシードの申し子!? まだこばやし インタビュー

ユニット名誕生秘話(?)ハボ:前からずっと気になっていたのですが「まだこばやし」というユ…

ダンスに思いを仕込む振付作家 田村興一郎 インタビュー

ダンスで芸術作品を作る“振付作家”リョウゴ:まずは自己紹介と、普段どんな活動をされている…

歩くのもWalk。休むのもWalk。 大熊隆太郎『Team Walk』 インタビュー

「歩く」ってどうやるの?天野:『Team Walk』に出演する皆さんは、先日静岡にお越し頂いたと…

人間らしさ愛らしさを大事にしたい 山本卓卓(範宙遊泳)インタビュー

生きちゃってるから、しょうがない八木:まずは山本さんの自己紹介をしていただいてもよろしい…

にじみ出る、根源的な懐かしさ。天野天街(少年王者舘)インタビュー

創立40年の老舗劇団八木:自己紹介をして頂いてもよろしいでしょうか。 天野:少年王者舘とい…

ストレンジシードと静岡はホームグラウンド 山田裕幸×劇団渡辺 インタビュー

劇場を運営しながら劇団活動リョウゴ:まずは自己紹介をお願いできますでしょうか? 梅田:劇団渡辺の2022年度代表の梅田大三です。よろしくお願いします。 山田:劇団渡辺は年度によって代表が変わるんだよね。 梅田:そうです。去年も僕がやってたんですけど、毎年、劇団内投票をして選考されるというか指名されるっていう形で。今年も引き続きとなりました。劇団渡辺自体は静岡市内で主に活動してまして。「人宿町やどりぎ座」っていう劇場を拠点にして活動を行っています。劇団としての方針というか

土嚢袋をバチャーン!で「あースッキリ!」 夕暮れ社 弱男ユニット インタビュー

衝動的な若者のゴロゴロ!?八木:まず、稲森さんの自己紹介をお願いします。 稲森:京都市を…

自分でも驚く間違いを起こすアート contact Gonzo インタビュー

めちゃくちゃメソッドリョウゴ:contact Gonzoさんの成り立ちを教えてください。 三ヶ尻:今…

現代サーカスを、観劇の選択肢の一つに 吉田亜希(流転)インタビュー

ジェットコースターは乗れないけどハボ:まずは簡単に自己紹介をお願いします。 吉田:吉田亜…

片耳から聴こえる、それぞれの演劇。 sunday インタビュー

まちは、劇場天野:みなさんの自己紹介をお願いいたします。 赤星:赤星マサノリです。sunday…

変だなこれ、っていうものを受け入れた時の快感 羊のクロニクルズ インタビュー

多分、恋八木:まずは、結成に至るまでの経緯を教えてください。 田村:静岡・浜松市の連尺町…

パァッと華やいだ気持ちになってほしい 山本正典(コトリ会議) インタビュー

「コトリ会議」ってどんな会議?ハボ:まず、「コトリ会議」という名前の由来からお聞きしても…

新しい動きを生み出す“遊びのルール”を考える人 ホナガヨウコ インタビュー

興味があるのは、新しい動きを作ること天野:まずは自己紹介をお願いします。 ホナガヨウコ:ダンスパフォーマーと振付家をやっています。普段の仕事は、広告やミュージックビデオ等の振り付けと自身での出演、Eテレ等の子供番組への振り付け、それからワークショップもやっています。私にも子どもがいるので、最近は親子向けが多いですね。1歳から6歳までの未就学児を中心に、体遊びの親子教室の講師をよくやっています。 天野:いろいろなジャンルのダンスをされている印象がありますが、コンテンポラリ