◎レガレイラ ○シンエンペラー ▲ダノンエアズロック △ジャスティンミラノ ★サンライズジパング 注アーバンシック、ダノンデサイル 3連単 ◎→○▲△★→○▲△★注 （20点×300） ワイド ◎ー○（×4000） レベルが高かったのは皐月賞だが、皐月賞はスピードが求められるマイル決着の流れ。 押し切ったジャスティンミラノは相当強いが、今回は東京2400の15番。差して届かなかったレガレイラ、アーバンシックは内と真ん中に入った。 過去の傾向を大雑把に分けると皐月賞の上
◎ナミュール ○ハーパー ▲フィールシンパシー △コンクシェル ★モリアーナ 注マスクトディーヴァ 3連単 ◎→○▲△★→○▲△★注（16点×400） ○▲→◎→○▲△★注（8点×400） 計10000 まず始めに力が抜けているのはナミュールとマスクトディーヴァ。この2頭に割って入れる馬がいるかどうかが焦点。 過去の勝ち馬には東京マイル重賞の実績があり、G1実績ある馬が強い。馬場状態からは高速決着、前有利と予想される。 ナミュールは海外明けで乗り替わり。 武豊騎手が東
◎ジャンタルマンタル ○ボンドガール ▲アスコリピチェーノ △ダノンマッケンリー ★イフェイオン ☆アルセナール 注ノーブルロジャー、チャンネルトンネル 3連単 ◎○→◎○→▲△★☆注（12点×300） ◎○→▲△★☆→◎○（8点×300） 3連複 ◎→○▲△★☆（10点×400） 合計¥10000 本命◎はジャンタルマンタル。 レベルの高かった皐月賞で最も強い競馬をしている。最後は脚が上がってジャスティンミラノに差されたが初の中山コース、2000mをこなしたことを評
◎アーバンシック ○シンエンペラー ▲ジャンタルマンタル △ミスタージーティー 注レガレイラ 馬券は悩んだが 馬連 ◎ー○（¥2000） 馬単 ◎ー▲（¥2000） ワイド ◎ー○▲△（各¥2000） 合計¥10000 本命◎アーバンシック 出走馬のなかで最もスケールの大きい馬という評価。前々走の百日草特別はルージュバックなど走る馬独特のバネの効いたストライドで差し切っている。 前走は絶望的な位置取りからよく追い込んできている。勝ったダノンデサイルも強い馬だが、馬体に少
◎ステレンボッシュ ○クイーンズウォーク ▲アスコリピチェーノ △スイープフィート ★ライトバック ☆セキトバイースト 注チェルヴィニア、コラソンビート、テウメッサ 3連単1着固定 ◎→○▲△★→○▲△★注 28点×300円=8400円 今年はここまでだが走破時計や相対的な角度からみたときに、歴代最高レベルに牝馬のレベルが高い。牡馬相手のG1を勝つ牝馬が、レガレイラの他にも複数頭出てくる可能性が高い世代なのではないか。 なかでもハイレベルの新馬戦を勝ったボンドガール、2
◎スルーセブンシーズ ○ジャスティンパレス ▲タスティエーラ 注ドウデュース、ライラック、スターズオンアース 3連単（30点）×各200=6000円 ◎→○▲→○▲△注（8点） ◎→△注→○▲（6点） ○▲→◎→○▲△注（8点） ○▲→○▲△注→◎（8点） ワイド（2点） 10-15 2000円 13-15 1500円 本命◎スルーセブンシーズを狙う。 宝塚記念はイクイノックスに迫る2着。 中山牝馬Sのラップが優秀だったが、半信半疑、ローテなどから嫌われて10番人気で激
◎イクイノックス ○ダノンベルーガ ▲リバティアイランド ▲ドウデュース ▲タイトルホルダー 注スターズオンアース 3連単 ◎→○→▲▲▲注 ◎→▲▲▲→○ 計7点 逃げるのはパンサラッサ。 タイトルホルダーはパンサラッサのペースにつきあうと共倒れになるため、無理に競りにいかず自分のペースを守るとみる。 大方の予想はハイペースだが、パンサラッサは距離不安があるため中盤で大きくラップを落とす。これによりラスト4.5Fが11秒台が続くような持続力勝負になると予想する。全体ラ
◎ドウデュース ○イクイノックス ▲ジャックドール △ダノンベルーガ ★ヒシイグアス 3連単 ◎→○→▲△★ ○→◎→▲△★ 合計6点 資金配分 ◎→○→▲△の2点を本線で厚めに。 ◎→○→★ ○→◎→★の2点は少額で押さえておく。 今週からBコースに変更となり、荒れた内がカバーされた。土曜日の競馬を見る限りフラットな状態で、どの脚質にもチャンスがある。ある程度実力通りに決まるのではないか。 ◎ドウデュースを狙う。 本命で狙う理由としては、陣営の勝負気配、馬の状態の良
週始めのファーストインプレッション イクイノックス ダノンベルーガ ドウデュース ヒシイグアス ジャックドール プログノーシス 菊花賞同様各馬分析していく。 前提として今週はBコースに変更。 先週は外差しが決まっていたが、傷んだ内がカバーされ傾向が変わる可能性があることに注意が必要。 イクイノックス ファーストインプレッションの本命。 枠はいい枠に入った印象。負けた2戦は大外枠だったため、この馬にとって大外枠以外ならといったところだろうか。 JCを勝てば賞金5億+報
◎ドゥレッツァ ○タスティエーラ ▲リビアングラス △ソールオリエンス ★ハーツコンチェルト ☆サトノグランツ 3連単 ◎→○▲→○▲△★☆（8点） ◎→△★→○▲（4点） ○▲→◎→○▲△★☆（8点） ○▲→○▲★☆→◎（6点） 計26点 ワイドBOX ◎○▲ 計3点 ◎ドゥレッツァ 課題は大外枠、能力、スタミナが足りるか。 まず不利な大外枠についてだが、ドゥレッツァは今回の菊花賞含めキャリア6戦中4戦がピンク帽。 キャリアが浅く13頭立てまでしか経験がない馬にとっ
菊花賞枠順をみてのファーストインプレッションは「非常に難解になった」の一言。 というのも◎予定だったドゥレッツァがまさかの大外17番。 ○or▲予定のソールオリエンスが14番。 ダービーで位置がとれただけに真ん中より内なら信頼度が上がったと考えている。 横山武史騎手、（岩田望騎手）はG1で位置がとれずよく自滅するため、印を入れ替えるかはもう少し検討したい。 さて、このレースはご周知の通り、圧倒的に社台系生産馬が強いレース。 NF シーズンリッチ ダノントルネード パクス
◎リバティアイランド ○ドゥアイズ ▲ドゥーラ △マスクドディーヴァ 注ヒップホップソウル、モリアーナ、コナコースト 3連単 ◎→○▲△→○▲△注（15点） リバティアイランドを狙う。 牝馬3冠を達成したジェンティルドンナ、デアリングタクトは先を考慮して余裕を残していたが、リバティアイランドは調教の動きからここを目標としてきている。 休み明けに強い中内田厩舎だけにこの見立ては間違えてないだろう。 初の小回り、馬場は重だがクリアしてくる。 同じく休み明けの桜花賞のように全
父ダイワメジャー 母コーステッド 母父Tizway 半兄ダノンベルーガ（父ハーツクライ） 最初に断っておくが、これは完全な私見的な相馬眼である。 2023/10/7（土）に行われるサウジアラビアRCに向けてボンドガールを取りあげる。 2023/6/4（日）の東京5R新馬戦はインパクトのあるレースだった。 新馬戦をみたときの感想は、ペースは違えど、ワグネリアンvsヘンリーバローズのマッチレースを彷彿させた。 2着チェルヴィニアが次走の未勝利戦をヘンリーバローズ同様、2着以下
