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境界線の彼方へ 7話ー記憶の欠片編ー第2部 アルファポリスに原作小説を連携します。

 境界線の彼方へー記憶の欠片ー
   こちらをアルファポリス小説にて、小説バージョンも随時執筆していきます。

   spoonの声劇CAST音源とまた原作では、エンディングを少し変えようと思っています。


  私のspoonという配信アプリで「声劇」の音源になっているものは、自分のエブリスタ小説や自作の小説とリンクさせています。

    本当なら、作家として小説で「出版社賞」を受賞して、プロ声優さんに吹き替えしてもらい、アニメ化したりドラマ化したり、映画化したい!そんな夢がありました。



  私の技術では、それがかなっておらず、夢は叶わないものだと。あとは自分の子どもを育てていく、小さいけど確かな夢を守っていこうと思っていました、2年前まで。


   spoonという配信アプリでは「声劇」という、声だけのドラマやお芝居、演劇が存在します。アマチュアのなんちゃってママゴトに過ぎないかもしれませんが、聴いてもらえるとわかるのですが、それなりのクオリティで出来上がるのです。


   もちろん、やはりプロ声優やプロ俳優に敵わないところはあります。


   それでも「人気が出ればバズる」そういう世界です。「声劇」も「歌い手」も。歌い手も「アーティスト」とはまた違います。「歌手」とも。「楽しみながら趣味の延長で人気が出来ていく」そんなジャンルです。




  境界線の彼方へは
  俳優ユニット。spoon配信者の声劇配信者さんの   

   「社会メッセージの強い声劇」です。
   リンクをシェアするのでクリックして
  ぜひ聴いて見てください。


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