芥川賞や直木賞に官能小説家が居ない理由は、何世紀前から『官能小説書いたら論外』らしい。ある編集者の話を聞いた時の衝撃。

   『エロゲーに出演したことをひた隠しにする声優』さんもいるし、『官能小説を書いている作家も名乗らない』変だなとおもったら、昔、投稿したときに出版社の下読みしたひとが『官能小説投稿するなら大きな賞は諦めた方がいいですよ、取れなくなるから』と。





 それを知った時、私は20歳でした。ええ?そんなことあるの?
   とあるプロ声優さんと、私は舞台の裏方お手伝いしていて、打ち上げの飲み会で話したら『エロゲーは別の名前で出ているよ。声でバレるかもしれないけど。有名な声優さんもいるけどメジャーネームではやらない』と。




   そのエロゲーのオーディションとか、音源とかの話になりまして、いやいや、いいです。聴きたくないかも。その声優さん(異性)は、私に聞かせたかったようですが、好きな人以外の喘ぎとか要らないです。マジで。どうぞゲームに出してください。(※20歳の時の実話)



    私は『好きな人しか見えなくなるタイプ』なので、その音源くれる声優さんもそこそこイケボですが、イケボやろうと、イケメンだろうと好きじゃない異性のエロボイス要らぬ。欲しいリスナーとファンに撒き散らすが良い。私に撒き散らすな。有り得ないです。



   たぶん、『質問したり聴いたりしたので』私がガチ恋ファンだとおもったようです。逆です逆!


   好きな人にエロゲーの話聞いたり、18禁の話なんてできるわけないだろ!!好きな人に穢らわしい!!こと聞かせられぬ。異性に聞くなら恋愛感情がないどうでもいいひとしか聴けないわ。




  ⬆️異性の皆様、これ覚えておくといいですよ







  よく売れてない俳優さんが脱いだり、18禁に走りますが、売れない人は脱いでもエロに走っても、官能小説書いても、売れません。



  それはプロデューサーが最後に『こいつで稼ぐために搾り取るための最終手段』なので、それをやったらいけない。



    芸能人もそう、濡れ場やってなんとかそこで話題になり巻き返しても、続かないです。なのでどんなに苦しい状況下でも、それはやらない方がいいです。私なら、私が好きな俳優さんや声優が18禁に走ろうとしたら止めますね。全力で。



   AVとか18禁を否定しておりません。やるならその世界で生きて行けよって思うだけです。以上。


     

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