標高450mのところにある村。
酪農家長谷川健一さんの奥様も、葬儀に来ていただきました。と書くとどこの村かバレるとおもうけど。
長谷川健一さんは、世界的に有名になりましたが、長谷川さん、うちの石材店に兼業農家として働きに来てくれていて、うちの父親と母親は一緒に仕事をしており、長谷川さんの次男坊と私は同級生なので
奥様も、旦那様を亡くしているのに、あとおなじ高校に通っていた娘さん、私の母校の先輩(女)のお父さんもうちの従業員さんで
久しぶりにお通夜で会いました。
だからタイムスリップしたようだった。
村は東北大震災で放射能汚染されて、実家の石材店は風評被害で事業縮小。
私の母校の高校は津波があった、浜通り地方
ここ10年、今日集まった親族や自営業の従業員さんたちに、会うことはなくて。
まるで『同窓会』のようで。
たくさん、人が亡くなって。コロナは収束してないのに、マスクは外すし、いつ戦争が起きるかわからないような状況下で。
言いたかったけど、Spoonのことも。
まだ、今じゃない。Spoonでの私はまるで力がない。
力があるのは私の神推し5たちで。私じゃない。神推し5の七光りというか恩恵受けているだけ。私の実力じゃないから、せめて実力でなにか示せるようになりたい。
いつか私から言うんじゃなくて、声であれ?これ⚫⚫⚫じゃない?って向こうから気づいてバレる世界線がいい。
自分で言うのは恥ずかしい。
寝る直前に父親が
ここは標高450mあるから、山の上のようなもので、どうしても夜は寒くなりがち。山の上にある村のようだ。と。
あれ?谷間じゃない?!あれ?まってわたし谷間にあるといままでおもってきたんだけど
うちの村は標高450m?!
ということに驚いている42歳アラフォー。
まってよ気づくの今とかアホすぎるよ💦私のことです。