推し活:『芸術品』にしか興味が無い話

   私にとって『声』と『文章』と『絵』は芸術品で、芸術品に投資するため課金したり、『感動』したり、『楽しい』と思えば『課金』することもあるし、その配信者や声優や芸能人や作家さんを応援します。

    SpoonやHAKUNAの配信者の『声』を気に入れば応援するし、枠に通う。好きな『声』なら尚更聴きたいし、できるだけその『声』の音色に浸りたい。CASTも聴くだろうし、その配信者や芸能人や作家が末永く、『芸術品』として『作品』を生み出しつづけることを願い続ける。

    宝石のように、楽器の音色のように、今日はこの宝石を身につけたい、この音色が聴きたい、特に気に入ればその宝石ばかり付けるだろうし、同じ曲をずっと聴き続けることもあると思う。

   怖いのは人は『飽きる』の。

   『芸術品』を飽きることも、ある。私が飽きずに応援している芸能人や作家さんは、次から次へと『新しいことにチャレンジ』して、またコンスタントに作品を発表して追いかけ続けないといけない。

 コンスタントに出演できなくても、最低限何本か作品をファンに提出し続けている。

   私が虜になったゲームとか漫画や小説は
また読みたくなるし、二度とゲームをしないとしても記憶に残り続けている。

   忘れない、『強烈な記憶』として

  『ブランド力』と『芸術品のような価値のある声と文章』になること

    『熱狂的な自分のファン』を

   作ること

    それが2023年からの私の目標です。