熱出てきたので19:00に寝る。子どもいると日中に寝るのは難しい。私の居場所は『noteとエブリスタとTapNovel』音声配信アプリSpoonから書き手のフィールドへ

   私の居場所は『文章サイト』でした。過去にはmixi、Ameba、楽天ブログ、魔法のiらんど、野いちご文庫を経て、Spoonの台本師へ。今度はそこから『noteやエブリスタやTapNovel』に移行していきます。

   その余暇に『推し活』です。スランプ状態で、書けない時、推しに大変お世話になりました。推し活も夢中になり、課金アイテムも飛んだし、企画も一緒にしたし、楽しかった。ほんとうに、とても楽しかった。

   だけど、私は『書き手』だから書かないと生きていけない。かくありき。書いてなんぼなんです。仕事じゃなくても！書いてないと息してないのと同じ。私のような書き手もたくさんいて、書くのが好きで、特にSpoonには台本師が多い。私は『台本より小説が好き』なので、台本書くのが上手いわけでも得意でもないです。

 
あと

  『私の文章が好きな推したちの役に立ちたい』のであって、別に私の文章好きじゃないなら私の台本読まなくていいです！好きでもない人に読んで欲しくない。

   好きじゃないのに、目立ちたいとか、とりあえず声劇出たいとかなら、私以外にもたくさんSpoonには台本師もいるし、声劇teamもあります。

  私は『ことねぇの作品がいいの』って人たちと創りたいです。そうじゃない人は回れ右。あと、私が今後、なにか受賞したり運営おすすめとか運営のなにかにノミネートされたとか、そこから出してください的な人も調子よくて好きになれないです。

    そういうひとは、最初から目立つ作品や声劇企画にでたり、オーディションを受けて行ってください。

  私は、まず『私の作品が好き』ここがない人とはどんな大手配信者でも、演技の上手い人であっても、一緒にやりたくないです。上辺だけのひとは、要らない。

   私だけがSpoonの配信者じゃないし、私だけがSpoon台本師では無い。

 でも誰でも『あなたの作品に出たいです』といいながら、私の作品聴いているかわからない、文章作品も目を通したかわからない、ひとは、コミュニケーション取っていくうちにメッキ剥がれてバレるからご愁傷さまっておもうけど、大丈夫そ？