振り切っていく。好きな人や過ごす人は選ぶ権利がある双方に。
日付を超えた。きのう、ちょっと嫌な気持ちになった。
まあなんでなったのかは、言わないでおこう。
推し活していて、推しは「友達」だと思っていない。だから推しからある日突然、嫌われてブロックされても、フォロー外れても仕方がなく、傷ついてもそれを受け入れると決めている。
人の好き嫌いは、仕方がない。
そして私も、いままで推しを入れ替えたり、してもメインの神推し5は変えないできたけど
実際、枠にいけてなかったり、推してると口だけになってしまっていないのか、と思うと。
推しマークをいれたり、推しですと軽々しく言えないのかな、と今更。本当に今更実感してきている。
私は、「小説」を中心に、「台本を中心」に動いていこうと決めている。それだけは、やりたいので、それ以外のことで、出来ないことは、出来ないと言うしかない。それが、たとえ推しからの願いであっても。
ここで良かったと思うのは「友達じゃない」ことだ。友達なら身を引き裂かれるように傷ついてしまうけど、推しはアイドルで、そもそも私なんて認知されてなかったのだ。
それが元に戻るだけだ。なにも知られてない頃のように。気まずくはなるとはおもうけど。
悲しいことに、私なんて居なくても、推しは困らない。常に代わりのリスナーがいるし、代わりの推し活してくれる人がいるし、拡散してくれる人がいるし。
ある日私がTwitterに浮上しなくても、浮上してないなぁ、どうしたのかな、と思うことはあっても、悲しんでくれたりはしないんだろう。
いないな、寂しいなとは、少しは思ったりしてくれるのかな。
まあ、それもなんというか、私の傲慢か。エゴか。何様だ私は。
友達のように接してくれたとしても、それはリスナーだから、優しいだけだ。
会ったこともない、推し。
リスナーはお客さんだからね。お客さんとしてのサービスとしてのぶんは、受けてもいいんだろう。それ以上のぞんでも、友達じゃないから。
友達、か。
たぶん
私が欲しかったのは、友達だろうけど。そんなものは、あったのかわからない。怖くて自分からダメにしてきたものもある。
自分すら大切に出来てないと、相手からの優しさも思いやりも受け取れないのかもしれない。
仲間が欲しかった。
仲間が、欲しかった。それだけだったろうに。私は。
spoon配信者が友達かと錯覚、したのだと。
それに応えてくれた神推しSuperの10人には感謝している。私の友達でもないのに、友達のように振る舞い、リスナーとして大切にしてくれたことは忘れない。
言えたら良かった。
でも無視されることが、こわかった。
入室して名前を呼ばれないと不安になって
企画とかは別だけど。
でも不安なまま耐えたり、嫌な気持ちでも直ぐには落ちないようにした。
これからは嫌な気持ちになったらすぐ落ちる。
もう嫌な気持ちになる配信には行かない。
自分を大切にする。
毎日、目が覚めるか怖くなる。
目が覚めると感謝する。今日も生きてる。
明日も生きていたい。
怖い。とても。毎日が。
最後の希望、だ。推したちは。
spoon配信者の推しも
政界の推し(山本太郎)も。願いを託す
いい迷惑かもしれないけれど。
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