フリゲとエンタの神様 #日記 (2024年7月13日)

・何かくか迷っている。今日は特に何もなかったな。何をしたかな。

・フリーゲームを久しぶりにしたな。昔は好きだったけど、ゲームは買うようになっていって、最近は新しいゲームに手を出すことも少なくなっていた。だから、原点に戻るという挑戦だったのかもしれない。

・今日は時間もフリーだったので２時間くらいはしたかな？面白かったな。ファイバーエムバームってSRPGです。まスゲー好きなんですよね。最適な答えを出せるわけではないけど、考えてるな～って実感できるんですよね。地形効果何かな～って探すだけで能動性があるのも飽きない理由の１つなのかな。このゲームはスキルの組み合わせ自由度が高いのでカスタマイズを考える楽しさもあります。まだ序序盤ですけども。ちなみに５ステージ目くらいで2回GameOverでした。私のFE力低すぎ？

ファイバーエムバーム：無料ゲーム配信中！ [ふりーむ！]

・どうしようかな。何を書こうかな。今オモコロチャンネルの最新動画見ています。エンタの神様に出てくるような芸人をメタ真似して演じるものです。ネタを見るとエンタの神様にあったな～みたいな雰囲気になります。こういうキャラクターいたかもな？って思える内容で、お笑いマニアじゃない私にまで「エンタ的なネタ」の共通認識が広がっていることにおどろきました。

・動画の内容の各ネタは笑ったんですが、エンタ的な滑る感じへの悪い笑いもやっちゃったなった思います。お笑いをを見てるときもそうですが、滑る感じに笑うことあるなあって改めて思いました。共感性羞恥に似た感覚なんでしょうか？それとも葬式で笑ってしまう感じ？あんまいい笑いじゃないのかなと思いつつ笑っちゃうので仕方ないかともおもう。

・お笑いの感度って人によりけりなんでしょうか。そこまで多様な人とお笑いをみたことないので分かりません。結構おもしろい人って広く面白く思われるかなって思うところもありますけど、賞レースの採点とか自分と違う角度の時もあるし、色々な見方と過ごしてきた人生による感度の違いとかもあるのかなって考えたりしました。色々な人とお笑い見ると実は意外な発見があるかもしれません。世の中にはコンテンツが多すぎて実際に場を共有して他の人と楽しむ瞬間って、1人で何かのコンテンツをすることに比べるとだいぶ少ないのかなーって今思いました。そう考えるとやっぱり自分と過ごす時間ってめっちゃ多いですね。社会生物である以上、他の人と過ごす時間は多いけど、他の人から知られる情報って多いのに機会は少ないなあと。コミュニケーションが多様な人は、自分と違った多様な情報を持てるんだろうなーっと思う。何がいいとかではないけど、情報の種類をレベルとしたら、レベル1から10は早いし、80から90は遅いだろうから、色々な方面に情報を知りに行くのもいいかもしれませんね。

・今日は割と思いながら書いたので思考の吐き出しになったかなーという印象。ここまで見た人すごい。本当にありがとうございます。

・では、引き続き良いNoteライフをお過ごしください。